塚地武雅、芸人の道を志すキッカケはダウンタウン!? 2冊の手帳と1枚のハガキが繋ぐ縁にハマ・オカモトも驚き

投稿日:2021/03/07 14:53 更新日:

3月6日放送の「SWITCHインタビュー 達人達」(NHK Eテレ)では、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅さんとロックバンド・OKAMOTO’Sのハマ・オカモトさんが出演。塚地さんが芸人を志すキッカケを明かしてハマさんを驚かせる場面がありました。

(画像:時事通信フォト)

■塚地武雅とハマ・オカモトが対談

ハマ・オカモトさんの父親はダウンタウン・浜田雅功さん、母親は女優の小川菜摘さんで両親共に有名人ということで、塚地武雅さんが「ご両親はもう言うたらこの業界の方じゃないですか。例えばお笑いとか、それこそタレントさん、女優さんみたいなことには全く憧れず?」と質問します。

ハマさんは「そういう背中を追いかけるつもりは微塵もなかったというか。特に父親がテレビにもう嫌でも出てるんで、その出てるものを見るっていうことが変な… 。何でしょうね、もう他人なんですよ」と両親と同じ道に進む気はなかったと言います。

■ハマ・オカモトが父・浜田雅功への思いを明かす

また、「もちろん僕はかっこいいとも思ってますから。かっこいいってことは じゃあ同じことやろうっていう風に思う方も、多分たくさんいると思うんですよ。別に表舞台じゃなくとも」というハマさん。

続けて「ただやっぱりなるということは何でしょうね…。父親があぁなるためにやってきたことっていうのが、僕が生半可な気持ちでそこに加わることによって、全てなし崩しになる気がしてて、だから微塵もなかったですし」と言い、浜田さんの今までの仕事ぶりを尊敬しているようでした。

ここで、ハマさんは「まあ塚地さんは芸人さんなんで、この『たられば』はちょっとあまりにもエグいかもしれないですけど…。(芸人に)なろうと思います?あんなことされてて」と話を振ると、塚地さんは「ならない」と即答します。

さらに、ハマさんは「むしろその表舞台に立つことすらちょっと嫌だと思ってました」と本心を明かしました。

■塚地武雅、芸人の道を志すキッカケはダウンタウン!? 2冊の手帳と1枚のハガキが繋ぐ縁にハマ・オカモトも驚き

一方で、塚地さんが「『これがお笑いだ!』って思った人達」と影響を受けた芸人がダウンタウンとウッチャンナンチャンなのだそうです。

若かりし頃の塚地さんは、お笑いの道を志すことについて、両親に反対され、大学卒業後、仏壇メーカーに就職しました。そんな塚地さんは「電車で1時間半ぐらいかけて会社行ってたから、その間の自分の中での楽しみがそのメモ帳というか手帳の中って、真っ白なページがあって、そのページにネタを書くっていうのがもう僕の日課ルーティンになってたんですよ。で、それがね、その手帳がデスクの上に2冊あったんですよ」と当時を振り返ります。

続けて、塚地さんは「その2冊の手帳を見て『俺、やりたいって!』その2冊の手帳を見て『あっこれ俺、趣味の領域じゃないな』と、やっぱりこう…『やりたいんだな心底』って思って。『よし!やろう』みたいな」とネタを書いた手帳を見て芸人になろうと決意したことを明かしました。

また、塚地さんは「でも俺はできるのかなって思った時に思い返したのが高校の時に夢中になってたダウンタウンさんのラジオにハガキを送ったんですよ。(番組で)読まれまして、ダウンタウンのお二方が『おもろいなぁ』って笑ってたんですよ」と芸人になる前に送ったハガキをダウンタウンが褒めくれたことがあったそうです。

そのことを踏まえて、塚地さんは「それがもう安心材料で、あの2人が笑ったっていうのが自分の中での自信みたいなことになってたから、できるかもしれないみたいな。辞める時にそれが自分の背中を押してくれたことでもあり、やってみようみたいな」とダウンタウンとの不思議な縁をハマさんに伝えます。

この話を聞いて「ここまで僕、身内が絡んでると思ってなくて」と驚くハマさん。塚地さんは「いや本当に責任取ってほしい!」とツッコミを入れ笑いを誘っていました。

今回の放送について、ネット上では「達者やんねー面白かったよ」「塚地とハマオカモトのswitchインタビューとても良かった」「ハマさんと塚地さんの対談、なかなか興味深いお話で面白かったです」などのコメントが上がっています。

芸人になるキッカケの1つがダウンタウンの2人の番組でハガキを読まれ、褒められたことだったと明かした塚地さん。それを、ハマさんの前で話すというのは貴重だったのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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