「定時で帰ります」内田有紀"ワーママ"をボサボサ髪ノーメイクで演じ「リアルすぎ」と話題

更新日:

4月23日放送の吉高由里子主演のドラマ「わたし、定時で帰ります。」 第2話では、育休から復帰した賤ヶ岳八重(内田有紀)の姿を通して、仕事を両立させる事の難しさを描いた内容に反響が寄せられました。

ワーキングマザーの葛藤が描かれる「わたし、定時で帰ります。」 第2話

「残業ゼロで定時で帰る」がモットーの東山結衣(吉高由里子)を主人公にしたドラマ「わたし、定時で帰ります。」。23日の第2話では、結衣が働くWEB制作会社に彼女の教育係だった賤ヶ岳八重(内田有紀)が育休から復帰します。結衣にとっては良き相談相手で、「私はこれ以上がんばりません」という考え方にも理解のあった八重。けれども職場復帰した八重は、必要以上に張り切りすぎてどこか様子が変。しかも、後輩達にも厳しく当たったり、上司に相談もせずプロジェクトを進めていくなど、まわりからも八重に対して不満の声が噴出します。

半ば強引に引っ張られた結衣は八重に頑張りすぎる理由を尋ねます。妊娠を会社に告げた時、八重は十分働けたのにプロジェクトを外された経験がありました。また、復帰する時にも現場を外れて定時で帰れる部署に移るよう提案された八重。他にも子供がいる女性というだけで周りからうるさく言われる事に悔しさを滲ませる八重は、双子を育てつつ育休前と同じように働けるんだと証明するために頑張っているのでした。

内田有紀のリアルな役作りに反響

今回は家庭と仕事の両立という日本の抱えている問題をストレートに描き、八重が抱える葛藤を自分と重ねた人も多かったのではないでしょうか。また、ドラマでは八重を演じた内田さんの好演も光りました。仕事場で空回りして焦る八重の姿。そして、家に帰って眠る双子の寝姿を見ると母親の優しい顔になる演技の切り替えが見事でした。

他にも、仕事に追われて忙しくなるにつれて、髪がボサボサになりメイクが崩れていく様子も実にリアル。役作りを含め、八重を上手く演じた内田さんにネットでは、「内田有紀さんの円熟の演技、いいなぁ」「内田有紀さんのだんだんメイクとか髪型とか荒れてくる感じがリアルだったな」「今回も面白かったです。ワーママ内田有紀さんの問題は同じ女性として目を逸らすことが出来ないもの」などの声があがっていました。

ワーキングマザーとして奮闘する八重の姿は見ていて心苦しくなる面もありますが、日本が抱える問題をリアルに提示した優れた視点だったのではないでしょうか。作品はは見逃し配信もあるので、見ていない人はぜひ見てみて下さいね。
見逃し放送:GYAO!「わたし、定時で帰ります。」
(文:かんだがわのぞみ)

関連キーワードから記事を見る
, ,

Copyright© COCONUTS , 2020 All Rights Reserved.