亀を脱走させてしまった武田真治に母がかけた言葉が頼もし過ぎる?「A-Studio」出演が話題

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9月14日に放送された「A-Studio」(TBS系)に武田真治さんが出演し、忌野清志郎さんとの出会いを語り、話題になりました。


(画像:時事通信フォト)

武田真治が「A-Studio」に登場

A-Studioに出演し、小学生のときに父親からリコーダーを折られた話や紅白出場の話など、面白おかしくトークを繰り広げていた武田真治さん。そんな武田真治さんの様子を180度変えてしまったのが"忌野清志郎"だったそう。

「忌野清志郎と出会ったことが凄かったよね?」笑福亭鶴瓶さんに言われた武田真治さんは急に無言に。うつむき、目には涙が浮かんでいました。

2009年に58歳という若さで亡くなった忌野清志郎さん。元気だった姿を思い出し、搾り出すように武田真治さんが発した言葉は「感謝しています。」でした。

25歳のときに「顎関節症」という病気になったことから、サックスという自分の切り札を無くし、部屋ではただ震えているだけだったという武田真治さん。

忌野清志郎との出会い語る

そんな中、竹中直人さんに連れ出され、忌野清志郎さんを紹介されたそうです。病気のことを知らなかった忌野清志郎さんは「君、サックス吹ける人だよね?」と無邪気に武田真治さんに言ったといいます。

「俺のギターで演奏してみて?」と伝説のロッカーに言われた武田真治さんは恐る恐るサックスを吹いてみると1年ぶりに音が鳴ったのだそう。

それをきっけに、そのままレコーディングにも誘われてライブツアーにも連れていったもらったのだそう。

忌野さんの言葉がなければ、今もサックスは吹いていなかったかもしれないという武田真治さん。終始涙ぐんでいる武田真治さんに、ネットでは「武田真治いろいろ苦労してきたんだな」「聞いていて感動する」などの声があがっていました。

武田真治、忌野清志郎との出会いで世界が変わった

芸能界がすべてだと思っていた20代の武田真治さん。病気により、芸能界の賞レースから振り落とされた気分だったという武田真治さんは忌野清志郎さんに出会い、自転車で全国ツアーを回ったりしながら時間を共にする中で、芸能界はちっぽけだと感じたそうです。

そして、芸能界は世の中のごく一部で自分の人生のすべてである必要はないと感じ、世の中が広がったと話しました。

亀を脱走させてしまった武田真治に母がかけた言葉とは?

忌野清志郎さんとの思い出を語った後、話題は小学校時代の「亀の話」に。

幼稚園のときは泣き虫だったという武田真治さん。小学校に上がると泣き虫ではないものの、積極的な性格ではなかったといいます。休み時間は教室の水槽の亀に話をかけるような子供だったということで、飼育係だった武田真治さんは夏休みに亀を持ち帰ることに。

家に持ち帰ったものの、狭い水槽がかわいそうだと感じた武田真治さんは、家の庭の池で亀を飼うことにしたそうです。

すると、亀が脱走する事態に。探すと離れたところで亡くなっていたそうで、みんなから「しんちゃん頼むね!」と言われていたのにこんなことなり、泣き叫んでいたところ、母親が言った言葉は「大丈夫!買ってあげるから!」。

母親ってずいぶん頼もしいなと感じた武田真治さんでしたが、母親が買ってきたのは青い小さい亀だったそうです。

たわしくらいの茶色い亀がいなくなったのに、青い小さい亀を持って学校に行くことになった武田真治さん。「亀変わってるー!」とみんなに言われたものの、泣きじゃくりながらみんなに謝ったそうです。

肩を上げ下げしながら当時のなきじゃくる姿を再現した武田真治さんに笑福亭鶴瓶さんは「お前が亀なっとるやないかい!」とツッコミ。武田真治さんのA-Studioは、笑いあり涙ありの盛りだくさんの回となり、ネットでは「内容凄い!」と話題になりました。

(文:リエ)

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