貴乃花、女性の土俵入りについて持論『本来の意味と違って』相撲道熱弁に「かっこいい」の声 #金スマ

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6月28日放送の「中居正広のキンスマスペシャル」(TBS系)に元貴乃花親方の貴乃花光司さんが登場。人気企画の「ひとり農業」に出演した貴乃花さんは、昨今議論される女性が土俵に上がることの有無に相撲道の立場からコメントし、話題になりました。

渡辺ヘルムート直道が土俵で貴乃花をおもてなし

ジャズを聴きながら2時間かけてやってきたと陽気に話す貴乃花光司さんが「ひとり農業」に登場。

親方を辞めたこともあり、呼び方はどうすればという質問には、貴乃花さんは普段は「光司とか光ちゃんとか呼ばれている」とコメント。すると、中居正広さんがタイミングよく「光ちゃんはKinKi Kidsになっちゃいますね」とツッコミを入れることに。

冒頭から楽しげな雰囲気で企画が始まります。番組の企画でひとり農業をしている渡辺ヘルムート直道さんは、この日のために20tの土を使って、本場所で使われるものと同じサイズの土俵を制作。

素足になった貴乃花さんは土俵に上がり、足で土の感触を確かめると、こだわり抜いた土俵の出来栄えを「よく出来ている」絶賛します。せっかくなので、四股を踏んでもらうと、中居さんら出演者たちも「かっこいい」と歓声が飛び、元横綱の迫力ある四股に見入っていました。

中居正広が貴乃花との思い出を語る

この日、貴乃花さんは中居さん達と田植えに挑戦。ダイナミックな感じで苗を植える貴乃花さんに中居さんが「親方と昔、一緒に遊んだことあったね。若い頃」と話しかけます。

同じ年の貴乃花さんと中居さんは20歳ごろカラオケへ一緒に遊びに行き、この時、貴乃花さんは中居さんをおんぶしたのだとか。

久々に当時のことを振り返り、「しばらく会ってなかったですし、歩んできた道もね全然違ったりもするから、いつか、この話が笑える日があればいいなって日が、今日になるとは」としみじみと語り合います。

貴乃花が相撲道の教えを熱弁

地元の小学校に通う生徒達を土俵に招いて相撲教室を開いたという貴乃花さん。中居さんが「別に女の子が土俵に上がってもいいんですよね」と質問すると、貴乃花さんは「全然平気。土俵に女性が上がってはいけないというのは本来違ってて、天照大神が見守る中、力士同士が戦うところには(危険なので)お子さんや女性とかは土俵に上げたらいけない。我々の相撲道の教えとは『男が女性を守るもの』というのが基礎なんです」と熱弁。

間違った解釈で、女性が土俵に上がってはいけないとされることに、相撲道の立場から本来の意味について語ります。貴乃花さんによると、江戸時代には「女性相撲」という団体もあったそうで、できる限り子供達にも本来の相撲道の意味をこ伝えたいとも語りました。親方は辞めたものの、相撲への情熱を垣間見せたシーンでした。

貴乃花が語る真の相撲道に反響

ネットでは、放送を見た人から、「貴乃花親方めちゃくちゃかっこいいな…『男は女性を守るもの』」「金スマ貴乃花さんすごい!相撲ほとんど興味なかったけど、興味がわきました」「女性が土俵に上がってはいけないのでなく、危険な土俵に女性が上がると危ないですよ、という意味だと。真の相撲道を伝える貴乃花、かっこいいと思う」などの声があがっていました。

相撲道の立場から女性が土俵に上がることについて語る貴乃花さんの言葉は説得力があると感じた人が多かったようです。また、土壌に上がり子供達に相撲を教える貴乃花さんの真剣な眼差しにも引き込まれるものがあったのではないでしょうか。(文:かんだがわのぞみ)

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