『私の中ではまだずっと生きてる』急逝した私立恵比寿中学・松野莉奈への想いを語るファンに涙

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12月18日放送の「すじがねファンです!」(テレビ朝日系)にゲストとして、今年結成10周年を迎えたアイドルグループ・私立恵比寿中学が出演し、話題を集めました。


(画像:時事)

『私の中ではまだずっと生きてる』急逝した私立恵比寿中学・松野莉奈への想いを語るファンに涙

芸能人をひたむきに応援し続けるファンを主役にした番組「すじがねファンです!」。18日の放送では私立恵比寿中学を応援する3人のファンが登場。

その中の1人の女性ファンが、2017年2月8日に致死性不整脈により18歳の若さで急逝した松野莉奈さんへ、「凄く可愛くて美人で、メイクを真似させてもらったり、握手会で元気をいただいたりしてたんですけど……」と想いを語ります。

すると、私立恵比寿中学のメンバーも「受け止められなかったていうのが正直な気持ちですね。亡くなる前日もおにぎり食べたみたいなLINEをしていた。悪夢でも見てんじゃないかみたいな……」と松野さんの突然の訃報を受け止めらなかった気持ちを明かしました。

また、女性ファンは私立恵比寿中学のことに詳しくない周囲から、「松野さんもういないじゃん」と言われるそう。

しかし女性ファンは、「私の中ではまだずっと生きてて、エビ中が新曲とか出しても松野さんがいたらこのパートは松野さんが歌ってるのかなと考える。今も松野さんがいた時の曲とかはライブ行っても、頭の中では松野さんの声が流れてくる」と、自分の心の中では松野さんは生きていると語っていました。

ファンがエビ中に送った嘆願書の内容は?

番組では、松野さんの誕生日の7月16日に開催されたツアー最終日の模様をVTRで紹介。

私立恵比寿中学のメンバーは、「私たちの中では8人で公演をやってるけど、見た目では7人になっていることが顕著になった初めてのライブだったので、正直最初は怖かった。それでも応援してくれたファンには感謝の気持ちでいっぱいだった」とコメント。

すると女性ファンも、「松野さんいなくてもエビ中、元気くれるのでこれからも応援し続けたいです」と、これからも私立恵比寿中学のファンでいることを宣言。

番組の最後、3人のファンからエビ中に嘆願書が届きます。その中身は、「来年は(紅白出場のために)年末スケジュールを空けるとここで宣言してください」というもの。

今年の大晦日は、カウントダウンライブを行う私立恵比寿中学。ファンとしてライブを見る機会が増えて嬉しいけども、来年こそは紅白に出場してほしい、という願いでした。

スケジュール管理を行なっているマネージャーはファンの嘆願書を受け入れ、私立恵比寿中学は2020年こそは紅白初出場に向けて頑張ることを決意。

放送を見た人からは、ネット上で、「りななんいっぱい出演してて涙なしでは見れんやったけどメンバーがずっとりななんの青を着ていて欲しいて気持ち地上波で聞けてよかった」「エビ中頑張れ!でも泣ける..」「今までそこまでピックアップされてこなかった部分も長尺で取り上げられてて、泣いたけど嬉しかった」などのコメントが上がっています。

私立恵比寿中学のメンバーが、松野さんのメンバーカラーの青のサイリウムはずっと振り続けて欲しいとファンに向けて語るところに、ジーンとくるものがあったのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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