芸歴34年のベテラン芸人がバイトを続ける理由に「かっこよすぎ」と感動の声?水曜日のダウンタウン

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3月13日の「水曜日のダウンタウン」では、「未だにバイトしてる最も芸歴が長い芸人、リットン調査団説」の検証が行われました。バイト芸人をランキング形式で紹介する企画ですが、リットン調査団の2人がバイトをしながらもお笑いにかける情熱が感動を呼ぶことになります。

バイト芸人の中で一番芸歴が長いのはリットン調査団?

バイきんぐ・小峠英二さんがプレゼンターを務めた「未だにバイトしてる最も芸歴が長い芸人、リットン調査団説」。これはバイト芸人の芸歴を長い順にランキング形式で紹介する企画。実際にバイト芸人を芸歴順で並べて行くと、1986年にコンビ結成、芸歴34年目のリットン調査団が1位であることがわかり、説は立証されます。番組ではリットン調査団の藤原光博さんと水野透さんにそれぞれ何のアルバイトをやっているのかを尋ねます。藤原さんは現在・パタパタママの木下貴信さんが所長を務める清掃会社でアルバイトをして、月に10万円ほどを稼いでいるとのこと。ちなみに、藤原さんにとって芸人としての代表作は、ダウンタウンとも共演した「かざあなダウンタウン」だそうです。一方で、水野さんは漫画喫茶の清掃のアルバイトをしていて、多い時で20万円以上稼いでいるとコメント。

リットン調査団のお笑いへの情熱が感動を呼ぶ

「ルミネtheよしもと」の舞台に立つなど収入はそれなりに得ていたリットン調査団ですが、この仕事を水野さんが断っていたことを明かす藤原さん。実はそこにはお笑い芸人としての水野さんの哲学が反映されていることがわかります。藤原さんによると「大衆に迎合するような笑いはやりたくない」と水野さんが劇場の仕事を断ったとのこと。劇場に上がっていた当時、「ウケようがスベろうが充実感がなかった」と語る水野さん。安定を捨てても自分達が納得できる笑いを追求したかった水野さんは、アルバイトをしながら芸人を続けることを決意し、現在に至っています。生活は楽ではないものの、藤原さんは「いまが一番充実している、やっとお笑いの楽しさがわかってきた」とコメント。また、相方の水野さんも4月にライブが決まるなど、いまが気持ち的に盛り上がっていることを明かします。彼らのお笑いへのあくなき情熱が感動を呼ぶ形で、最後は「今後のリットン調査団にご期待ください」とエールを送りVTRは終了します。

リットン調査団水野の言葉にSNSでも「かっこいい」の声

放送を見た人からは、「リットン調査団の水野さんカッコよすぎだろ」「リットン調査団のインタビューめちゃくちゃ泣ける」などの声があがっていました。他にも、「リットン調査団のバイト話の時、ワイプのダウンタウンの2人がなんとも言えん表情しててなんか泣ける」というコメントも。また、スタジオゲストの宮川大輔さんも「ぐっときた、深いVTRでした」としみじみと語ります。自分達だけにしか出来ないお笑いを追求していくリットン調査団の姿は、確かにかっこいいですね。また、このVTRを見るとライブの開催が決まっている彼らを応援したくなりますね。(文:かんだがわのぞみ)

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