サカナクション・山口が"末恐ろしい"と驚いた橋本環奈のプロ意識「言い方は悪いかもしれないけど…」

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「サカナクションの音楽実験番組“シュガー&シュガー”」(NHK Eテレ)の第2回が9月25日に放送されました。2回目のトークゲストに登場したのは女優・橋本環奈さんで、サカナクション・山口一郎さんに女優という職業への思いを語り、話題を集めました。


(画像:時事通信フォト)

橋本環奈がトークゲストで登場

2回目の放送となったこの日のゲストは女優・橋本環奈さん。初回と同様におでん屋で酒を酌み交わしつつ、サカナクション・山口一郎さんとトークを繰り広げることになります。

山口さんから、東京での1人暮らしについて慣れたかどうか聞かれた橋本さんは、「運転するようになったので(慣れてきた)」とコメント。

橋本さんはドラマの現場に自走で行くこともあるそうで、橋本さんが自分で運転してくると思わなかった案内スタッフを驚かせてしまったこともあるのだとか。

すると、山口さんが「橋本環奈ですって言うの?」と尋ね、流石にそれは恥ずかしいそうですが、橋本さんは「テレビ局に行った時にやってみます」とユーモアまじりにコメントしました。

橋本環奈が語る役作りとは?

橋本さんは今年に入ってから、すでに5作品の映画を撮影したそうで多忙を極める日々のよう。気をつけていることは、撮影が基本的には被らないようにすることと、撮影に間を空けることだそう。

撮影に間を空ける理由を聞かれると、橋本さんは「普段の生活もその役として生きているので、やっぱり、間が空かないと、こんがらがっちゃうんですよ。役をすることで橋本環奈という存在がなくなってくる」とコメントします。

橋本さんによると、演じるキャラクターが憑依して、普段は履かないスカートを無意識のうちに履いていたこともあり、友人から「どうしたの?女子力高くなったよ」と言われてしまったことがあるのだとか。

「言い方は悪いかもしれないけど、ブランディングってことだね?」山口一郎、"末恐ろしい"と感心

また、橋本さんが驚いたというのが、女子小学生の「憧れ職業ランキング」で4位に自分の名前がランクインしたこと。"橋本環奈"という固有名詞が職業として選ばれたことについて、山口さんは「言い方は悪いかもしれないけど、ブランディングってことだね?」と橋本さんに問いかけます。

すると、橋本さんは「まあ、そうですね。セルフプロデュース的な要素はあるかもしれない」とコメント。

また、女優として演技に向き合うことについて、橋本さんは、いかに自分が薄い人間で中身がないかということを感じさせられる仕事と話した上で、「形成していくっていうよりは、割と剥ぎ取っていく感じの方が近いと思いますね」と持論を語ります。

橋本さんの大人びた質問への受け答えを聞いた、山口さんは「だから、橋本環奈っていう実像をブランディングして作ってるわけね。末恐ろしい20歳だな」と感心しきりでした。

橋本環奈と山口一郎のトークに「すごい」の声

ネットでは放送を見た人から、「めっちゃ面白かった〜橋本環奈さんとの話が確かに普段話さない内容で良かった。『橋本環奈』を意識してるっていうセルフプロデュースを本人の口から聞けるってなかなか無いよな」「橋本環奈ちゃん、淡々とセルフプロデュースについて語ってていいな」「逆説的に自分をセルフプロデュースして肯定感を高めていく。すごいな橋本環奈」などコメントが上がっていました。

"橋本環奈"というフルネームで呼ばれることを意識している橋本さんのプロとしての意識の高さが印象的な内容でした。また、本人の口から「セルフプロデュース的な要素はあるかもしれない」という言葉を引き出した山口さんも流石だったのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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