スピッツ草野マサムネが「ズルいなと思っていた」バンド名…90年代後半「危機感を持った」楽曲とは!?

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スピッツのボーカルである草野マサムネさんがパーソナリティを務めるラジオ番組『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』(TOKYOFMほか)。6月14日の放送では、新曲『猫ちぐら』が流され、リスナーから歓喜の声があがりました。

■『ロック大陸漫遊記』内で新曲『猫ちぐら』を放送

今回のテーマは【日本のロック最盛期1999年で漫遊記】。

毎回テーマの趣旨を説明後、そのテーマにちなんだスピッツ楽曲を漫遊前の1曲として流していますが、草野さんは「この話の流れだと、スピッツの99年の曲をかけそうなところなんですけれども、今日は新曲を聴いていただこうと思います」と今回は新曲を流すことを発表。

そして「スピッツ、どこまでリモートでできるかやってみまして、一度もメンバー同士顔合わせることなく、時間差で音を重ねて、データのやりとりなんかで、結構できちゃうもんだなという感じで、なんかできちゃったので…」とステイホーム中に、リモートで制作を進めたことを明かします。

続けて「今日はそれを聴いていただこうと思います」と言って新曲『猫ちぐら』を流しました。

■草野マサムネが「ズルいなと思っていた」バンド名…90年代後半「危機感を持った」楽曲とは!?

今回は、草野さんが「日本で最もロックバンドが盛り上がっていた年」と捉えている1999年に脚光を浴びたロックナンバーが紹介されていきました。

その中の1曲、椎名林檎さんの『正しい街』を流す際には、椎名林檎さんについて「この人も時代を変えたというような印象がありますが…」と切り出し「90年代後半ね、洋楽の世界においても、例えばエラスティカとかアラニス・モリセットとか、そういうカッコイイ女性のロックミュージシャンがどんどん出て来て、そろそろ日本でも出てくるんじゃないって思っていたら、想像以上にスゴイ奴来ちゃったよ的な感じで聴いてました」と語ります。

そして「あと椎名林檎さんも、前に紹介した髭男と同様、歌詞の小物使いが非常に巧みなソングライターだと思います」と紹介していました。

くるりの『街』を流す際には、「まずね、この"くるり"というバンド名が当初ズルいなと思ってたね。いいよね、くるり」とバンド名に惹かれていたことを告白。

そして「前の年に聴いていた『ファンデリア』って作品のときから、なんかヤバい奴ら来たよって思っていたんですけれども、さらにメロディアスになって、あ、コレ結構いくかもしれない、とちょっと危機感をもった曲」と紹介しました。

■スピッツの新曲オンエアにファン歓喜

番組を聴いたリスナーは、番組序盤の新曲発表に「サプライズプレゼントを頂いたようなトキメキが」「もう新曲聴けただけで今日のロク漫満足してしまった…笑」「新曲『猫ちぐら』タイトルから可愛すぎ」などと反応。

突然の新曲発表に驚き歓喜したファンが多かったようです。今回も、アーティストや楽曲に対して草野さんが持つ印象や感想が紹介され、とても興味深い内容でしたね。

【番組情報】
SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記
http://radiko.jp/#!/ts/FMT/20200614210000
(文:ジョブリナ)

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