草野マサムネ、"時代の変化"に対し持論明かす!「情報が欲しかった、情報にお金を払ってた」

投稿日:2020/11/09 17:08 更新日:

スピッツのボーカルである草野マサムネさんがパーソナリティを務めるラジオ番組『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』(TOKYOFMほか)。11月8日の放送では「忘れられない顔」や「旅をしてみたいところ」について語られる場面がありました。

■草野マサムネ、忘れられない顔は?

今回のテーマは【TYK・イギリス編第2弾で漫遊記】。

番組開始当初、草野さんは古いマニアックな曲を淡々と流す番組にしようと思っていたそうで、今回はそんな(T)当初(Y)やりたかった(K)感じで、イギリスの60年代70年代のマニアックな楽曲が紹介されていきました。

途中、リスナーから届いたメッセージを紹介。

忘れられない顔についての質問では、若い頃にバイト帰りの電車で、いつも同じ電車、同じ車両で一緒になっていた知らない人をあげる草野さん。

なんでもその数年後、どういった関係かを忘れていた時に、その人と街でばったりすれ違ったそうで、お互いに「あ~久しぶり」「じゃぁまたね」などと声を掛けていたのだとか。

その後「あれ?誰だっけ?」となり、バイト帰りの電車が一緒だった人だと気付いたそうで、草野さんは「まぁその人の顔未だにちょっと思い出せるもんねぇ」と、その人の顔を思い浮かべるように語りました。

■草野マサムネ、"時代の変化"に対し持論明かす!「情報が欲しかった、情報にお金を払ってた」

年齢を重ねるうちに、物が欲しいといった欲よりも、行ってみたい、やってみたいという欲が出るようになったというリスナーからは「旅をしてみたいところはありますか?」という質問が。

これに草野さんは「今年トルコの音楽にハマったりしたんで、トルコに行ってみたいね、行ったことないんで」と回答しました。

また欲の変化に関しては「20代くらいの時に欲しかった物って今振り返ると、本とかレコードとか映画とか、結構情報が欲しかった、情報にお金を払ってたということが多かったと思うんですが、昔と比べたらね情報自体の単価がすごく安くなったなと思います」と持論を展開します。

音楽でいうと、昔は短冊CDで1枚1000円程だったのが、現在はダウンロードで1曲100円~200円、サブスクリプションだと、さらに単価は安くなっていることから、草野さんはそう感じるようです。

そして「その分なんかこう体験にお金をかけたいというのは、結構世の中皆さんそうなのかなという気もしますけどね」と分析する草野さんでした。

■草野マサムネの選曲にファン「素直」と驚きの声

毎回1曲目はスピッツの曲が流れるこの番組。今回草野さんは「かなり秋も本格的に深まってまいりましたので今日は素直にコレかなということで聴いてください」といって『楓』を流しました。

ネット上では漫遊前の1曲は何かの予想が繰り広げられていることから、この選曲にリスナーは「今日は素直。楓いいね~」「天邪鬼だから漫遊前の予想が難しいけど今日は素直だった」「素直すぎて逆にビックリ」などと反応。

また「瞬きするほど長い季節が来てってフレーズ、やっぱ国宝」「この時期の楓は沁みるなぁ」といった声もあがっていました。

番組全体としてはマニアックな曲が多かったものの1曲目に秋の王道とも言える『楓』が流れたことで、心を掴まれた方も多かったのではないでしょうか。

【番組情報】
SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記
http://radiko.jp/#!/ts/FMT/20201108210000

(文:ジョブリナ)

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