堂本光一×井上芳雄 本人たちも熱望?「ナイツテイル」貴重映像が"ファンのツボを心得まくり"と話題

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昨年の2018年11月3日に放送された堂本光一さんと井上芳雄さんのSONGSがスピンオフとして放送されました。冒頭、番組の責任者でもある大泉洋さんへ、なんと堂本光一さんと井上芳雄さんの二人からの「クレーム」が。番組はかなり長い時間「ナイツテイル」を追っていたとのことでしたが、番組は30分しか放送されずまだまだたくさん届けたい部分があるというものでした。そんな思いを受けてか二人の想いもたくさん詰まった貴重映像たっぷりのスピンオフ番組となりました。二人のファンにとってはもちろん、舞台などにあまり興味がなかった方にとっても楽しめる、内容の深い番組になっていたようです。

前回なかった貴重映像も?「スピンオフのスピンオフも希望」とファン歓喜

今回の「ナイツテイル」は完全新作。さらに世界初演ということもありかなり注目度も高い舞台でした。世界的にも有名なジョンケアード氏が脚本、そして堂本光一さんと井上芳雄さんのダブル主演ということで期待も高かったのは間違いありません。しかし実際の稽古期間はなんと2か月。新作の舞台としてはかなり短い稽古期間だったようです。光一さんにとっては17年ぶりの新しい舞台。シェイクスピアをもとにしているため、セリフも歌もとても複雑で難しいものばかりだったと二人は言います。2ヶ月の間にセリフや歌、そして動きを覚えるだけではなく演者が初めて演じてみて作られていく世界。すべてが体に入るためにはこの期間が短すぎるということは舞台経験者でなくても想像することができるでしょう。そのため、複数の稽古場で並行して稽古をしていくということも行われていたそうです。今回の放送に「ミュージカルファンの希望とツボを心得まくった、凝縮された見事な編集」「未公開映像沢山あるの?もっと見たい」と感動した人が多く、なかなか見ることのできない舞台の裏側を見てファンはもちろん、それ以外の人たちからも「スピンオフ第二弾も希望!」「スピンオフのスピンオフも希望」という声があがるほど今回の舞台の裏側に興味を示す人が多かったようです。

「抱き合っちゃう?」アイデアを出し合いながら完成させていく貴重な映像を放送

劇中に「宿敵がまたとない友」という歌があります。この言葉は舞台のポスターにも書かれた二人を象徴するかなり重要な言葉。放送では、光一さんと井上さんがこの歌に合わせる振りをアイデアを出し合いながら完成させていくという貴重な映像も。緊張感の走る稽古ではありながらも「抱き合っちゃう?」といったおちゃめな提案で笑い合いながら作り上げていく二人。実際に舞台を見た方であれば本当にそのシーンがその歌にしっくりきていると感じた人は多いのでは。ネットでは、「互いに補い合う関係はまさにアーサイトとパラモン」「二人に人柄が見えてすごく良かった」などの声があがっていました。

光一が「ブツブツ言ってる」関わる全ての人が作り上げる最高の舞台

また、光一さんは自身の主演舞台「Endless SHOCK」で長年演出を行っていることもあり、今回は完全に演者としての参加であるものの、どうしても演出側の目線で考えてしまうということもあったそう。井上さんからも「ここはこうのほうが…とかブツブツ言ってる」との報告が。逆に井上さんはまったく演出のことを考えないということで、そういった部分はかなり違った目線をもって今回の舞台に臨んでいたということが感じられました。そんな違いもありつつ、個性が違えどそれぞれを尊重しながら作り上げた舞台は、関わる人全員が「よい舞台にしよう」と思いながら出来上がったといいます。「ナイツテイル」の公演期間は終了してしまいましたが、今回の放送で改めて「もう一度見たい」「見逃してしまったので再演があるなら見てみたい」と思う方も多かったようです。ぜひ「ナイツテイル」の再演を心待ちにしたいですね。(文:KinKiKidsライター ドナ)

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