上白石萌音「恋してる時の堂々巡り感みたいなのが」back number代表曲『高嶺の花子さん』で特に心に響いた一節

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11月14日放送の「SONGS」(NHK総合)では、back numberが登場。ボーカル・ギターの清水依与吏さんが8月に発表した「水平線」の歌詞に込めた思いを語り話題を集めました。

(画像:時事通信フォト)

■上白石萌音「恋してる時の堂々巡り感みたいなのが」back number代表曲『高嶺の花子さん』で特に心に響いた一節

今回の番組ではback numberのファンという上白石萌音さんが心に響いた歌詞の朗読に挑戦しました。

back numberのボーカル・ギターの清水依与吏さんが書く歌詞の魅力について、上白石さんは「男友達の恋バナ聞いてるみたいな感じがして、うんうんうん分かる分かるっていう気持ちになれるのかなって思いますね」とコメント。

back numberの代表曲「高嶺の花子さん」について、上白石さんは「恋してる時の堂々巡り感みたいなのがすごい人間臭く書かれてて、でも茶目っ気もあってすごい好きです」と絶賛しました。

そんな上白石さんは「真夏の空の下で 震えながら〜」で特に心に響いた歌詞の一節を朗読します。

そして、back numberが昨年リリースした「HAPPY BIRTHDAY」について、上白石さんは「『ああ』とか『そうだよな』とかそういう何にでも言える言葉で一言で全部包み込んじゃうみたいな…。そこになんか聴く人は自分なりの『そうだよな』を詰め込むんですよね、多分。それが、これが共感力かって思います、全部言わないっていう」とその歌詞の魅力を力説しました。

■清水依与吏が作詞のこだわりを明かす

多くの人の共感を得る歌詞について、清水さんは「その主人公を探していく旅みたいなものが正しいかもしれないですね、表現としては。どういう人なんですか?って問いかけながらずっと書いて、何かのピースをはめるとなんか言葉一つでもいいんですけど。急にこう…歌詞の中で主人公が生き生きするというか、わっと血が通ってその人の歌になる」と歌詞の中の登場人物に血を通わせることを大切にしていることを明かします。

そして、話題はback numberが今年の8月に公開した「水平線」について。これは新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となったインターハイを目指していた高校生に向けて書き下ろした楽曲。

この楽曲を制作するきっかけになったのは、運営を担当する生徒たちから寄せられた手紙だったそうです。

そのことについて、作詞・作曲を担当した清水さんは「僕らに聞こえた悲鳴だと思ったので、それを聞いて何もしない人間ではありたくなかったっていうことなんだと思うんですよね」とコメント。

続けて、清水さんは「悲しい出来事を経験した人は『何言ってんだよ』ってなっちゃいがちというか、自分が割とそういうタイプなんで、そんなあなたの『頑張れ』とか、全然入ってこないからみたいな…。自分が一番辛い経験した時の自分を結果的に救うことになるというか、その自分めがけて書いていくっていう」と歌詞に込めた思いを明かしました。

■上白石萌音の朗読・清水依与吏の語る歌詞の書き方に反響

今回の放送について、ネット上では「昨日のSONGS back number最高だった」「改めてback number良い曲だなぁ。刺さった。聞いてます」「Songs back number演奏された5曲が、とても心に響きました。特に高嶺の花子さんは歌詞にとても共感出来ます。上白石さんの朗読も素敵でした」などのコメントが上がっています。

上白石さんが歌詞の中で共感できるポイントを話してから朗読したため、視聴者には朗読された歌詞がスッと胸に入ってきたのではないでしょうか。

また、清水さんが「水平線」に込めた思いを話す様子も印象的でしたね。

(文:かんだがわのぞみ)

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