「物語を書くというのは多分やめられない」あいみょん、“作詞”への強い想いを明かす!

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9月5日放送の「SONGS」(NHK総合)では、シンガーソングライターのあいみょんさんが登場。「SONGS」責任者の大泉洋さんとあいみょんさんの対談が話題になりました。

(画像:時事)

■「物語を書くというのは多分やめられない」あいみょん、“作詞”への強い想いを明かす!

今回、番組では「SONGS」責任者の大泉洋さんとあいみょんさんの対談が実現。その中で、大泉さんは「極論を言えば、音が付いていなくても物語として読めるものとして書きたい気持ちがあって」というあいみょんさんの言葉を紹介します。

このことについて聞いてみると、あいみょんさんは「割とストーリー性の高い音楽っていうか、作詞をするのが凄い好きなので…。極論読み物としても読めるっていうのを結構意識してるっていいますか、それが自分の書き方にはなってきてはいますね」と作詞を行う上でのこだわりを明かしました。

続けて、大泉さんが「フレーズが浮かぶっていうよりかは物語で考えていくんですか?」と質問すると、あいみょんさんは「きっかけになる単語を見つけたりとかして、そのタイミングで物語を作っていくんです。ギターを持ちながら自分が一言目に何も考えずに発した言葉から物語を作ったりとかします」と、最初にフレーズが浮かび、そこから物語が生まれることもあると言います。

■あいみょんがこれからも大切にしたいこととは?

番組のエンディングでは、改めて「これからも大切にしたいこと」についての質問が。

すると、あいみょんさんは「私はやっぱり一番、この音楽活動というものをしていて、自分が一番輝けるというとちょっと大げさですけど…。必死になったりとか、悩まされたりとか、楽しいなって思えるのはやっぱり作詞なんですよ」と作詞へのこだわりを強調します。

続けて、あいみょんさんは「だから、もし私の身に、喉に、何かステージに立てなくなったとしても、作詞作曲だけはきっとやってるなというのは思いますね」とコメント。

この言葉を聞いた大泉さんが「やっぱ作詞なんですね?」と問いかけると、あいみょんさんは「やっぱり言葉を書く、物語を書くというのは多分やめられないと思いますね。これはもう癖になってるので」と胸中を語りました。

今回の放送について、ネット上では「あいみょん改めて魅力的だなと思った。歌詞や曲も素晴らしいし、あいみょん自身お茶目な部分も見れてあっという間の30分だった」「若者世代ではないけど、あいみょんの曲はメロディーも歌詞もスーッと入ってきて好きなのです。マリーゴールドも好きだけど、裸の心もすごくいい曲で好き」「あいみょんの歌詞は、ほんまそれな!ってなるのが多い」などのコメントが上がっています。

今回は、大泉さんとの会話の中で、あいみょんさんが言葉を選びながら作詞への哲学を語るシーンがとても印象深く残ったと感じた人は多いのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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