品川祐「対応次第で1番の嫌われ者になってしまう」、『タイタニック』で力説!! #しくじり先生 が話題

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9月16日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日)にお笑いコンビ・品川庄司の品川祐さんが出演。お笑い芸人だけではなく、映画監督としての顔も持つ品川さんが、大ヒット映画「タイタニック(1997)」のあの残念なキャラクターの"しくじり"を語り話題となりました。

品川祐が「タイタニック」を教科書に授業を展開

前回は品川庄司として出演した品川祐さんがピンで出演することになったこの日のテーマは映画「タイタニック(1997)」。1912年に起きたタイタニック号沈没事故をもとに、貧しい青年の画家・ジャック(レオナルド・ディカプリオ)と上流階級の娘のローズ(ケイト・ウィンスレット)の悲恋を描いた物語は当時、世界的に大ヒットを記録しました。

ただし、品川さんが今回、解説するのはローズの婚約者でアメリカの大富豪の御曹司であるキャルドン・ホックリー(ビリー・ゼイン)の"しくじり"。主人公・ジャックの恋敵でもあるキャルドン視点で見た「タイタニック」について品川さんは「婚約者ローズを豪華客船に乗せたら年下のチャラ男に寝取られた話」と独自の視点で解釈を加えます。

嫌われ者・キャルドンの"しくじり"とは?

破産寸前の家を救うため、大金持ちのキャルドンと結婚したローズ。そんな彼女は画家の才能を見抜く目があり、当時は無名だったピカソなどの作品を収集していましたが、「ピカソ?一生うだつの上がらない画家さ、だから安い」と悪態をつくキャルドン。

芸術に全く興味を見せない彼に絶望したローズは自殺未遂をはかりますが、そこに現れたのがジャックでした。才能ある画家の卵・ジャックにいつしか惹かれるようになったローズは、彼と一夜を過ごし朝帰りするとそれにキャルドンは激怒。

怒るのは当然なのですが、ここにキャルドンの"しくじり"があると品川さんは解説を加えます。激怒したキャルドンはローズを平手打ちすると、部下に250億円のダイヤをジャックのコートに入れさせて彼に罪をなすりつけます。

このキャルドンの言動について品川さんは「感情に感情で返すのは絶対NG グッとこらえて自分の悪いところを先に謝ろう」「何があっても手を上げるのは絶対NG。やったら最後、被害者から加害者に!」とコメント。この言葉には授業を受ける他の出演者からも納得の声が上がりました。

品川祐「対応次第で1番の嫌われ者になってしまう」と力説!!

そして、物語ではタイタニック号の事故が起こり、ローズからも見捨てられたキャルドンは、他人の子どもを誘拐して親になりすまして助かるなど人間の醜いゲスな部分を発揮。しかし、世界恐慌で全てを失いピストル自殺で死ぬ悲惨な最期を迎えます。

そんな、キャルドンから学べる教訓について品川さんは、「人の印象はすぐ変わる。たとえ相手が悪くても対応次第で1番の嫌われ者になってしまう」と語りこの日の授業をまとめます。

品川祐が語るキャルドンの"しくじり"に反響

視聴者からは、ネット上に「"しくじり先生 俺みたいになるな!!"で品川祐先生の『タイタニック』しくじり映画授業。嫌われ者に感情移入する品川さんは気持ちが入っていて面白い」「たまたま映って気になったしくじり先生見たけど、タイタニック回面白かったw」「今回のしくじり先生面白かったキャルドン目線でタイタニックが見たくなってきた!!」などのコメントが上がりました。

嫌われ者のキャルドン視点で「タイタニック」の物語を読み解き、彼の"しくじり"を力説する切り口が面白かったと感じた方も多いのではないでしょうか。これは、他の映画でもやっても面白いかもしれないので、シリーズ化に期待したいですね。

番組は見逃し配信もあるので、見ていない人はぜひ見てみてくださいね。

https://abema.tv/video/episode/88-77_s1_p24

(文:かんだがわのぞみ)

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