「このカケラであることが嬉しい」篠原ともえ、松任谷由実のステージで感動!自分がデザインした衣装を見て感じたことを明かす

投稿日:2021/01/24 17:01 更新日:

1月23日放送の「SWITCHインタビュー 達人達」(NHK Eテレ)では、篠原ともえさんと春風亭一之輔さんが登場。現在はデザイナーとして活躍する篠原さんが松任谷由実さんの衣装を担当した時の感動を語り話題を集めました。

(画像:時事通信フォト)

■篠原ともえが松任谷由実の衣装をデザインした経緯とは?

篠原ともえさんにとってデザイナーとしての転機になったのは、あるコンサート衣装のデザイン依頼がきたことでした。それは、松任谷由実さんのコンサート衣装で、夫である松任谷正隆さんからの依頼だったと言います。

そのことについて、篠原さんは「2回ほどやらせていただいてるんですけれど、1回目の時はそうやって、正隆さんの直感で選んでいただいたんだけれども、2回目の衣装の時はプレゼンだったんですよ」と明かします。

続けて、篠原さんは「その中でやっぱり、私も提案しなきゃいけないっていうのがあって、私が提案したのは衣装と同時にあと演出プランもちょっと入れて、衣装にちなんで提案していったんです」とプレゼンでは自分なりのアイデアを練って臨んだそうです。

そうした篠原さんの努力の甲斐もあって「私がユーミンさんのファンだったら、そういうのが全部衣装が連動してるほうが面白いなと思って、もうプレゼンした帰りに返事があって。プレゼンする時はすごいプレッシャーだったけれど、やっぱり自分だけにしかできないプランっていうのはすごく考えましたね」と見事に合格してデザインは採用されたのだとか。

■「このカケラであることが嬉しい」篠原ともえ、松任谷由実のステージで感動!自分がデザインした衣装を見て感じたことを明かす

この話を聞いた春風亭一之輔さんが「見たでしょ、その自分がデザインした衣装を着たユーミンを客席から、考えたとおり?」と問いかけると、篠原さんは「いやもう…考えたもの以上ですよ。もう全然。もう素晴らしいですよそれは」とコメント。

また、篠原さんは「もうね、何かね自分のこと以上に全然嬉しくて、ユーミンさんが出るとウワッと観客の方が総立ちになって、私はこのカケラであることが嬉しいって思うの。今までって、私が出てそれで拍手をもらって『私! 私!』っていうのが嬉しかったはずなのに、自分が出てなくても自分のこと以上に嬉しかったんですよね」と感動もひとしおだったと言います。

続けて、篠原さんは「その時にこの仕事やっていける。デザインの仕事やっていけるなと思った…。だってその拍手の中のうねりの中のカケラでも嬉しいんだもの。少しでも関われたってだけでも、その演出の中にちょっと自分がこう…エッセンスを入れられてるってだけでも、こんなに嬉しいものなんだって」とデザイナーとして自分は独り立ちできると確信したことを明かしました。

今回の放送について、ネット上では「篠原ともえさんのユーミンさんお衣装の時のプレゼンの話は興味深かったですね」「篠原ともえと春風亭一之輔って最高じゃないかと思ってみてみたら最高におもしろかったのでよかったです」「ずっと気になってる一之輔さんと歳を重ねられ益々すてきになる篠原ともえさんのSWITCHインタビュー 、わたし得でした」などのコメントが上がっています。

デザイナーとしての喜びを語った篠原さん。好きなアーティストの活動に携わったことへの喜びがストレートに伝わってきたのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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