Fukase「自分はビニール傘みたいな存在」新曲『umbrella』に込めた"想い"とは…?

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6月22日に放送された「CDTVライブ!ライブ!」(TBS系)に、今年デビュー10周年となるSEKAI NO OWARIが出演。テレビ初披露の新曲「umbrella」を披露し、話題となりました。

■「Rain」「umbrella」ともにフルサイズで生放送!10周年にふさわしい豪華ステージ!!

SEKAI NO OWARIは、19時台と21時台に二度出演。1曲目に「RAIN」、そして6月24日に発売される「umbrella」を2曲目に披露しました。この日の放送では2曲ともフルサイズで、かつ生放送で披露。

ネット上では、この順番について「"雨が降って傘をさす"という流れになってるし、雨を降らせっぱなしにするんじゃなくて傘を差し出してくれるのセカオワらしい」と深読みする人も。彼らの"優しい世界観"に感動したようです。

「RAIN」は2017年に公開された映画「メアリと魔女の花」の主題歌で、同年7月にリリース。ファンから「梅雨の時期にぴったり」と定評があるこの曲は、番組内で"6月に聞きたい名曲"と紹介されました。

放送後には、Twitterで「セカオワ」「Rain」「umbrella」がトレンド入りするなど、大いに盛り上がりました。

■Fukase「自分はビニール傘みたいな存在」新曲『umbrella』に込めた"想い"とは…?

新曲「umbrella」を披露する前に、楽曲への想いをVTRで語ったSEKAI NO OWARI。

VTRにて、この楽曲を「ビニール傘の擬人法」と称したボーカル・Fukaseさん。「自分はビニール傘みたいな存在(もの)」とコメントしており、必要なくなったら捨てられるビニール傘と自分を重ねて歌詞を書いたことを明かしました。

ともすれば"弱い"とも取れる自身の考えを、デビューから10年の時を経て振り返ることができ、歌詞にしたためることができたと述べていました。

これを聞いたファンは、ネット上で「深瀬くんの想いを知りもっともっと好きになった」などと綴っていて、ますます楽曲を好きになったという声が見られました。

■曲のラスト、メンバーが醸し出す寂寥の雰囲気に痺れる視聴者続出!

VTRが終わり、「umbrella」の演奏がスタート。

1曲目とは変わって、少しダークな雰囲気の漂う演出と、歌い出しからFukaseさんの歌声に一気に引き込まれます。Fukaseさんは時折、目を強く開き、まるで何かを訴えているようでした。

曲のラストは「雨が静かに上がり傘立てに置かれた傘 忘れた事さえ忘れられてしまったような」という歌詞で、キーボード・Saoriさんの美しくも儚いピアノの音色に包まれて終わります。

ネット上では「『umbrella』良すぎだし世界観すき」「セカオワ最高すぎた」「言葉にならないぐらい感動した」など、SEKAI NO OWARIの世界観を堪能したファンから歓喜の声が上がっていました。

また、1曲目に披露された「Rain」とは異なる雰囲気、表情でFukaseさんが歌ったことから「曲によってこんなに表情変えるから尚更引き込まれる」といった声も。

新型コロナウイルスの影響で10周年のドームツアー中止が決定しているSEKAI NO OWARI。そんなタイミングだからこそ、彼らがテレビで楽曲披露する姿を見ることができて、喜んだファンは多かったのではないでしょうか。

(文:あさりん)

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