EXIT兼近"文春砲"後の『ゴッドタン』裏側に「あれは泣く」の声。菅田将暉BGMの理由とは

更新日:

テレビプロデューサー・佐久間宣行さんがパーソナリティを務めるラジオ番組「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送)。9月18日の放送では、先日放送された「ゴッドタン」(テレビ東京系)で、芸人EXIT・兼近大樹さんと相方・りんたろー。さんが登場した「ストイック暗記王20 前編」についての裏話を語り、話題となりました。


(画像:時事)

「ゴッドタン」に登場したEXIT、その内容とは?

今回の放送では、佐久間さんが10月に行われる自身のイベントに向けて、ギターを練習していると報告。その流れで、「曲といえばさ」と、EXITの2人が登場した「ゴッドタン」の人気企画「ストイック暗記王」についての裏側を語りました。

先日放送された「ストイック暗記王」の内容とは、りんたろー。さんが偽の週刊誌に女性問題のスキャンダルを報道されてしまうというミニコント。

世間から「チャラいキャラだけど本当は真面目」と思われることに、「俺は普通にチャラいのに」と悩んでいるりんたろー。さんに向けて、考えられたネタだったようです。

コントの中で、「兼近に迷惑をかけたくない」と引退を宣言するりんたろー。さん。共演していた劇団ひとりさんからも「お前らに待ってるのは地獄だよ!」などとお芝居で罵られましたが、兼近さんは「俺が太陽ならお前は月なんだ!ずっと一緒にいなきゃだめなんだ!」と感動的な言葉で返したそうです。

EXIT兼近"文春砲"後の『ゴッドタン』裏側

この企画に、佐久間さんは「いいネタだな~」と思いながら番組の編集をしていたそう。

しかし、編集途中で兼近さんの過去が「週刊文春」によって明らかになってしまったため、兼近さんとりんたろー。さんの立場が真逆になってしまったのです。

佐久間さんは「全然状況が変わっちゃってさ(笑)」と、当時の様子を振り返りました。

この状況に、番組を放送するか悩んだ佐久間さんですが、「お笑いだからさ」と放送することを決意。編集を進めていったそうです。

編集中の曲は、ケツメイシの「涙」を使っていたそう。その曲はEXITにしっかりハマっていたそうですが、「今EXITっていうコンビでケツメイシの『涙』…古くね?」とふと気付いてしまった佐久間さん。急遽、曲を差し替えることに。

菅田将暉BGMの理由とは

急な曲の差し替えに、どんな曲がいいか、番組スタッフで案を出し合ったそうです。その中で、入社2年目の女性ADが「佐久間さん、菅田将暉の『まちがいさがし』じゃないですか?」と提案。佐久間さんは「うわ…それじゃん!」と正解を見つけます。

完成した内容を早速チェックする佐久間さんですが、『まちがいさがし』の歌詞がEXITの境遇と重なって聞こえたそう。「テレ東の廊下で泣くっていうね(笑)」と、感極まった様子を語りました。

最後に佐久間さんは、「米津って知ってる?天才よ?」とリスナーに問いかけ、周りは爆笑。続けて、「ここで1曲、菅田将暉で『まちがいさがし』」とラジオDJ風に曲紹介をし、またもや笑いが起こりました。

佐久間宣行が語る裏話に「あの時の選曲は神だった」の声

佐久間さんが話す「ゴッドタン」の裏話に、ネットでは番組を聞いたリスナーから「まあ、あれは泣くことにもなりましょうて」「あの時の選曲は神だった」「あのストイック暗記王がちゃんと放送されたことでEXITも救われたと思うよ…」などの声が上がりました。

スキャンダル後でも放送すると決意し、最高の番組にした佐久間さん。芸人さんへの愛が溢れ出る内容になっていたのではないでしょうか。

今回の放送はタイムフリーでも聴くことが出来ますので、聞き逃した方はぜひチェックしてみてくださいね。
http://radiko.jp/#!/ts/LFR/20190919030000

(文:藤峰あき)

関連キーワードから記事を見る
, ,

Copyright© COCONUTS , 2019 All Rights Reserved.