太田光がお笑いのセンスを自覚した瞬間…講談師・神田松之丞がバッサリいった「数学が出来ない人の例え」

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9月18日放送『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)の「太田松之丞」では、視聴者から勉強することの意味を問う質問が寄せられ、爆笑問題・太田光さん、講談師・神田松之丞さんがそれぞれ勉強に対する見解を語り話題を集めました。


(画像:時事通信フォト)

太田光が「フェルマーの定理」を"マグロの女"に例える

この日は、受験生の視聴者から「学校の勉強は大人になって役に立つのか?」という質問が寄せられます。いつもは、視聴者からの投稿とは関係のない方向に進みがちな2人のトークですが、この質問には真摯に向き合うことに。

松之丞さんは、プロ野球選手になりたいなど早くから将来の夢が定まっているなら、そこに突き進めば良いとコメント。しかし、「やりたいことがないなら大学とか行ってる方が選択肢が増えて、やりたいことが見つかった時に便利ですよ」と、勉強して進学することの意義を語ります。

すると、太田さんは投稿者が数学が好きということに興味を持ち、3世紀に及び数学者たちがフェルマーの残した定理を証明するために悪戦苦闘した難問「フェルマーの最終定理」について書かれた本を紹介。

「フェルマーの最終定理」に関しては、イギリスの数学者アンドリュー・ワイルズ氏が証明したことで知られますが、太田さんは「優しさ」という言葉に注目。

そこで、「マグロの女(行為中に反応が薄い女性のこと)」という奇抜な例えで、誰がやっても反応しない女性を気持ち良くさせるために必要なのは「優しさなんだよ」とコメント。

太田光の例えを神田松之丞が解説

松之丞さんは、太田さんが"普段は感じない女性を別の方法で気持ち良くさせよう"とい例えで何を伝えようとしたのかをわかりやすく解説。

太田さんが「フェルマーの最終定理」の話で伝えたかったのは「絶対に解けないような数学の問題を解くために必要なのは頭の柔らかさ」。そして「この式はどうやって解いて欲しいのか慮る優しさ」と力説。

頭の柔らかさは一般的ですが、「優しさ」という観点で数学について語る視点は面白いですね。太田さんが「マグロの女」の例えにしたことには、松之丞さんは「数学が出来ない人の例え」とバッサリ。

太田光がお笑いのセンスを自覚した瞬間とは?

ここで、松之丞さんは自分が教科書の文章をスラスラ読めたことを明かし、「講談とかに向いている向いていないはそのレベルでわかる」とコメント。

実際に講談師になるのは紆余曲折を経たそうですが、文章をスラスラと音読できる自分の才能から講談師が自分の天職だと感じたんですね。

ちなみに、松之丞さんが、アナウンサーになった人にも同様の質問をすると「スラスラと読める人が多かった」とのこと。初見でもスムーズに文章を音読できるというのはどちらの職業にも必要な要素ですね。

一方で、太田さんは国語の授業で朗読をする際、面白い読み方をするということから毎回先生から指名されようになり、クラス中を爆笑させたエピソードを紹介。

クラスメイトからも"面白からやって"と言われるようになり、自分には人を笑わせる才能があることを自覚するようになったとのこと。

「フェルマーの定理」を"マグロの女"に例える太田光に反響

放送を見た人からは、「フェルマーの定理を唐突にスケベな比喩で視聴者に説明する太田氏wでも、なるほどな。マグロ女w」「太田松之丞おじさんの飲み会での話みたいでめちゃ好き」。「今夜の太田松之丞は、太田さんだけおもしろかった」などのコメントが。

この日は、「フェルマーの最終定理」を「マグロの女」に例える太田さんの活躍が光る回でした。また、自分が何に向いているのか、学校の勉強のふとした瞬間に気づくという2人の話は将来何になりたいという質問に対する1つのヒントを与えてくれるものですね。

番組は見逃し配信もあるので、見ていない人はぜひ見てみてくださいね。
https://tver.jp/corner/f0039448

(文:かんだがわのぞみ)

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