ロバート山本「やりたくねーよ」絵本出版の裏にプロも感心する"奇妙なシステム"があった!?

投稿日:2020/08/17 14:30 更新日:

8月16日放送の「お笑いワイドショー マルコポロリ!」(関西テレビ/フジテレビ系)では、ロバート・山本博さんがゲストで登場。山本さんが秋山竜次さんの無茶ぶりで紙芝居を描き始めたエピソードを披露し、話題になりました。

(画像:時事)

■ロバート山本、ポケモンにハマったきっかけとは?

今回番組では「親子で必見!キッズにバカウケ芸人徹底解剖SP」と題して、山本さんがゲストで登場。

「ポケモン☆サンデー」(テレビ東京系)に出演したことで、任天堂のゲームソフト「ポケットモンスター エメラルド」に挑戦し始めたという山本さん。

そのゲームの面白さにすっかりハマった山本さんは、日本代表として世界大会出場まで果たしたのだとか。

■ロバート山本、弟子の数は6000人以上!?

そして、日本屈指のポケモントレーナーとして認知されるようになった山本さんの元へ、子どもたちは弟子志願をTwitterのDMで次々に申し込んできたそう。

弟子の数は6000人以上にも膨れ上がり、日本だけではなく海外からの弟子志願もあったとのこと。

山本さんが「アラビア文字の字が来て、翻訳で見たら『デシニシテヒロシ』って書いてあるんですよ」と、意外な国からの弟子志願エピソードで笑いを誘いました。

また、山本さんを見つけた子どもたちは、ポケモンバトルを申し込んでくると言います。

空き時間があれば、子ども達からの挑戦を受けるという山本さんは、自分との対戦に勝った子どもに渡すための「山本ジムバッチ」を200個自腹で制作したのだとか。

山本さんが「師匠と言われているもんですから、手を抜いて負けるわけにはいかないので」と、対戦は常に本気で行っているとコメント。

続けて「まだ全国に4個ぐらいしか持ってる子がいない」と、本気でやる余り、バッジを渡せる子どもがほとんど存在しないことを明かし、スタジオは爆笑に包まれました。

■ロバート山本「秋山に見せるため」むちゃぶりに翻弄されながら紙芝居制作!

ゲームだけではなく、現在絵本作家としても活躍している山本さん。

絵本を描くようになったのは、一緒に出演していた秋山さんが、テレビ放送終了間際に「この後、博がオリジナル紙芝居を披露!タイトルは『少年と魔法のサスペンダー』」と、無茶ぶりしてきたことがきっかけだったそう。

真面目な山本さんは、秋山さんが勝手につけたタイトルからストーリーを想像して、紙芝居を描きだしたとのこと。1週間でなんとか必死で描き上げた紙芝居は、意外にも好評だったと言います。

東野幸司さんが「結果、その子ども番組で何本くらい作品作るの?」と質問すると、山本さんが「その番組では1回だったんですけど、その後、秋山からプライベートで続けさせられて」と回答。

紙芝居制作を続ける理由について、東野さんが「秋山は自分の子供に見せるため?」と訊くと、山本さんが「秋山に見せるため…」と返答し、2人の不思議なパワーバランスに、またもやスタジオは爆笑となりました。

■絵本出版の裏にプロも感心する"奇妙なシステム"が話題

秋山さんが考えたタイトルはLINEで送られてくるそうですが、山本さんが「やだよ、やりたくねーよ」とメッセージを送っても、秋山さんは無反応なのだとか。

結局、真面目な山本さんは秋山さんのタイトル通りの作品を描き、3年間で30作品も完成させたそう。

その中の作品「シャリーと無意味な飛行場」を、芸人であるということを伏せて「えほん大賞」に応募すると、斬新なタイトルと想像もつかないストーリーが編集者の目に止まり、出版社から連絡があったとのこと。

山本さんが「『相方がタイトルを決めてやってるんです』って言ったら、(編集者の方が)『そのシステム自体も新しいですね』って、本になったんです!」と、秋山さんの無茶ぶりに応えたことが功を奏し、絵本出版の道が開けたと語りました。

ネット上では「むちゃぶりで紙芝居考えるってすごいです」「ロバートの秋山と山本の関係がすごく良かった」「ロバート山本の話面白すぎw」などの声が上がっています。

また番組では、秋山さんが考えたタイトルとして「イカダに乗った書道家ロンと裏切りの和風レバニラ炒め」や「かっぱ巻き弁護士スナオと不思議な泡のトランシーバー」が紹介されていました。

難解なタイトルを提案していく秋山さんの面白さと、そのタイトルに必死に応えていく山本さんの真面目さを知ることができたのではないでしょうか。

(文:ししまる)

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