NEWS加藤シゲアキの俳句センスに太鼓判「この人すぐ上手くなる」#プレバト での活躍に期待の声

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9月12日のバラエティ番組「プレバト!!」(MBS系)に、NEWS・加藤シゲアキさんが初登場。夏井いつき先生の俳句の査定を受け、「また出て欲しい」と話題になりました。

5人が「夕方の買い物帰り」のお題に挑戦

12日の企画は、「俳句の才能 査定ランキング」。お題は、「夕方の買い物帰り」で、朝加真由美さん、筧利夫さん、篠田麻里子さん、古閑美保さん、加藤シゲアキさんが出演し、夏井先生の査定を受けました。

オープニングトークで、加藤さんの小説『ピンクとグレー』が、作家の林真理子さんに絶賛されたエピソードが明かされると、MCの浜田雅功さんが、「俳句は関係ないからね!」と釘を刺します。

確かに、過去の同企画を見ると、名だたる作家やアナウンサーが、「才能ナシ」査定を受けてきました。加藤さんは「5冊以上、小説を出しているので自信がある」と語りますが、名人の東国原英夫さんに「100年早いね」と一蹴されてしまいます。

加藤「めんつゆが 一・五本 秋の宿」

番組は進み、2位と3位が発表されると、「才能アリ」査定2位は、70点で、朝加真由美さん、「凡人」査定3位は、64点で、筧利夫さん。今回はレベルが高いことが分かります。

続いて4位に発表されたのは加藤さん。加藤さんは「凡人」査定で62点と高得点。加藤さんの作品は、「めんつゆが 一・五本 秋の宿」。

どう言う気持ちで詠んだのか問われると、「夏のお中元で、そうめんとか冷麦、すごいもらうじゃないですか?それで、めんつゆもいっぱい買うんだけど、結局消化しきれずに、麺もめんつゆも中途半端に残っている。『秋の宿』って季語なんですけど、『家』って言うこともあるんで、秋の家で、まだちょっと1.5本、中途半端に残っている」と説明。

名人の中田喜子さんは、「加藤さん、これ分からない句です。めんつゆが1.5本『残ってる』んでしょ?」と確認すると、これまでの夏井先生の指導から、その場合は『残ってる』と書いた方がいいことを指摘。

「アンテナはある人じゃないかな」加藤シゲアキの感覚を認める

これには夏井先生も、「中田さん、偉い!偉い、その通りです」と褒め、「ただ、この句も、発想として決して悪くないんです」と、加藤さんの発想を評価。

続けて、「はっきり申しまして、めんつゆが1.5本残ってるなんて、ほんと、他人にはどうでもいいことですし。くだらないと言えばくだらないことなんです。でも、俳句と言うのは、こういう小さなくだらない事を、俳句の型の中に落とし込んで、季語の力を借りると、どうでもいいことが、ちゃんと作品になっていくと」と、俳句の許容範囲の広さを力説します。

そして、「そういう意味で、この人は、『ここ切り取ったら良いんじゃないか』と言う事を、キャッチする力、アンテナはある人じゃないかな、と思ってたんです」と、加藤さんの感覚を認めます。

その上で、「『秋の宿』って所が誤解を生む訳ですよね?『普通の家で、1.5本?』とか思った人は、『宿』を民宿みたいな、旅館みたいな、そう言う方向に読んでしまう人も出てくる訳です。そういう恐れを『宿』で残すよりは、(『残す』を)書いた方が良いんですよ。」と、「秋の宿」の「の宿」の部分を消し、「一・五本」の後に「残り」と付け加えました。

夏井先生「この人すぐ上手くなる」と太鼓判

添削された作品は、「めんつゆが 一・五本 残り秋」。夏井先生は、「こうすると、絶対自分の家だとみんな読みます。こうやると『秋』と言う季語が、面白い働きをし始めますね」と、誤解のない言葉選びと、季語の奥深さを語りました。

また、夏井先生は、「この人すぐ上手くなると思います」と、加藤さんの俳句センスに太鼓判を押していました。

加藤シゲアキに期待の声

ネットでは、「シゲアキ先生、すぐ俳句戻ってきて」「早く特待生になってください」「俳句もシゲシゲしい加藤シゲアキ。でもすぐ上手くなるという才能の片鱗」「シゲくん超絶忙しい中一生懸命俳句を考えたんだなーって思うと、それだけで愛しくてキュンキュンが止まらない」など、次の俳句査定への挑戦を期待する声が上がりました。

また、加藤さんが、関ジャニ∞・丸山隆平さんをもてなすために盛り付けた、「盛り付け査定」で、1位を取った事も話題になり、加藤さんのあふれ出る才能に酔いしれた方も多かったのではないでしょうか?

来週のお題は「秋の果物屋さん」。こちらも楽しみですね。

(文:ミントフレーバー)

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