木村拓哉「それ一番嬉しいっすよね」水卜麻美の“世代”発言に思わず笑顔

投稿日:2023/01/19 13:02 更新日:

1月19日放送の「ZIP! 」(日本テレビ系)では、木村拓哉さんがVTR出演。

木村さんは演技をする上で大切にしていることを明かし話題を集めました。

木村拓哉

■木村拓哉、芸能人生の転機となった出来事を明かす

水卜麻美アナウンサーは映画「レジェンド&バタフライ」で主人公・織田信長を演じる木村さんと対談。

1987年にジャニーズ事務所に入所した木村さんはSMAPのメンバーとして1991年にCDデビューを飾ります。

また、木村さんは俳優としても「ロングバケーション」「ビューティフルライフ」「HERO」など数々のヒット作に出演。

水卜アナが「この世界でやっていこうって覚悟が決まったのはいつですか?」と尋ねます。

すると、木村さんは「16〜17歳になるタイミングで、それこそ台本というものも1度も持ったことがなかったですし。ジャニー(喜多川)に『ちょっと行くよ』って言われて、車で青山の喫茶店に行ったんですよ。『お待たせしました』って言われて、この人誰だろうと思ったら喫茶店に蜷川幸雄さんが待っててくださってて」と蜷川さんと初対面した時のエピソードをあげます。

この出会いがきっかけで木村さんは蜷川さんが演出を務める舞台「盲導犬」に出演。

ただし、木村さんによると「舞台を経験するまでは本当につまらないと思ったら行ってなかったですし。今から考えると完全に舐めた状態だったので」と当時は仕事に乗り気になれないことも多々あったとのこと。

それでも、木村さんは「そこで変わりました180度。舞台に上がるという事のとんでもなさと、人から拍手を頂けるという事のとんでもなさっていうのを痛感して、こんなにすごいことをやってるんだっていう。それを体感して初めて姿勢が変わったというか」と舞台出演を機に仕事への向き合い方が変わったことを明かします。

■木村拓哉が演技をする上で大切にしていることとは?

また、水卜アナが「私ぐらいの世代だと木村さんのドラマを見て『検事になりたい』や『パイロットになりたい』って言い始めた人が増えてた世代だったんで、それってすごいことだなって」と伝えると、木村さんは「それ一番嬉しいっすよね」と答えます。

続けて、木村さんは「その人達が実際の世の中で検事だったり美容師だったりドライバーだったりパイロットだったり警察官だったりって本当実在してるので。その人達に今回の時代劇もそうかもしれないですけど、実在する人達に失礼な作品は嫌だなっていうのはあります。それすごく大きいですね」と演技でする上で大切にしていることを明かします。

さらに、水卜アナが「死ぬまでこの仕事を続けたいですか?」と聞くと、木村さんは「自分で欲するというよりかは求められれば…。本当に求められるところに赴けるか否かっていうのが自分の仕事だと思ってるので、求められなくなったらいいんじゃないっすか」と返答。

話を聞いた水卜アナは「ずっと求められていると思う」と伝えると、木村さんは冗談半分に「それはわからない」と笑顔を浮かべました。

今回の放送にはネット上で「高1の時、友達が嬉しそうに『たっくんが蜷川さんの舞台に出るんだよ』と話してくれた事、今も覚えてる」「木村くんの役者の原点だったんだね」「木村くんは死ぬまでずーーっと求め続けられると思います!私は、ずーーっと求め続けます!」などのコメントが上がっています。

木村さんが求められているからこの仕事を続けていると話したのが素敵でした。

また、蜷川さんとの出会いで演技の仕事に目覚めたという話が、一般層にも広く伝わるような番組の対談で改めて語られ、嬉しい気持ちになったファンが多かったようです。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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