「ダサイことすんなって言ってんの」キングの名言 Z世代にもぶっ刺さる!『IWGP』Netflix開始でブーム再来!

投稿日:2023/01/12 13:09 更新日:

2000年に放送された伝説のドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(日本テレビ系)。放送から20年以上が経ち、1月1日から動画配信サイト・Netflixで配信が始まりました。

今でいう主役級の俳優陣が数多く出演していて、改めて観た人・初めて観た人を驚かせています。

窪塚洋介

(画像:時事 2001年頃の窪塚洋介さん)

■主演は長瀬智也!IWGPはミステリーだった?

TOKIOの元メンバー・長瀬智也さんが主演を務めた『池袋ウエストゲートパーク』(以下:IWGP)。脚本はドラマ『木更津キャッツアイ』でも話題になった宮藤官九郎さんが、演出は名監督としても知られる堤幸彦さんなどが手がけました。

物語の舞台は池袋。池袋西口公園(I:池袋 W:ウエスト G:ゲート P:パーク)で名の知れた不良で主人公・真島誠(愛称:マコト、マコちゃん 演:長瀬智也さん)がトラブルに巻き込まれていく様子を描いています。

一見ギャングたちの抗争やアウトローなドラマかと思いきや『IWGP』はミステリー要素が盛りだくさん。マコトの相棒・森正弘(佐藤隆太さん)や池袋のギャング集団・G-Boysのキング・安藤崇(窪塚洋介さん)らとの間に見せる友情も心惹かれる要素となっています。

■キャストが豪華すぎて驚き!山下智久や高橋一生、あの人まで……

そして、改めて観て驚くのはキャストの豪華さ。マコトに想いを寄せる女性・渋沢光子を加藤あいさんが、マコトの中学時代の同級生・斉藤富士夫を妻夫木聡さん、池袋で最も狂暴な男・山井武士を坂口憲二さんが演じています。

さらに、何気なく見ていると「もしかしてあの人……?」という驚きも。まだ15歳で幼さが残る山下智久さんや、ロン毛で引きこもり役を演じた高橋一生さん、G-Boysの一員として17歳の小栗旬さんが映っているなど、若かりし頃の有名人が続々登場。今や主役級の芸能人のため、端役で出てくると思わず一瞬誰だか考えてしまうような人物が多いのです。

そのほかにも、脇を固めるのはマコトの母親役・森下愛子さん、マコトを翻弄する女性・小雪さん。警察として事件を解決しようとする役柄として、渡辺謙さん、きたろうさん、阿部サダヲさんなどの大御所も存在感を発揮しています。

■「ダサイことすんなって言ってんの」キングの名言 Z世代にもぶっ刺さる!『IWGP』Netflix開始でブーム再来!

また、人情に熱く訴えかけてくる『IWGP』は、多くの名言を残したことでも有名。中でも印象的なのは7話「洋七の回 うちのババァに手を出すな!」で窪塚さん演じるキングが放った「だから悪いことすんなって言ってんじゃないの。ダサイことすんなって言ってんの」という言葉です。これはG-Boysの集会でキングが諭すように話したことで、人を束ねたり惹きつけたりするカリスマ性が垣間見える一言として話題に。

11話の「士(サムライ)の回」での「そんな簡単にやめんだったらな!はなっから調子こいて突っかかってきてんじゃねぇよ」というキングの言葉も視聴者の胸を打ちました。

当時キングを演じた窪塚さんは今年に入って自身のInstagramを更新。チェック柄のシャツを着てキングを演じている一コマを収めた写真を公開しました。チェック柄のシャツは着こなしが難しいものですが、それが様になっているのは窪塚さんだからこそなのかもしれません。

また、窪塚さんはNetflixで配信が始まったことに触れ「今を生きるほとんどの人が、すぐに答えやリアクション/評価を欲しがるようになった昨今、20年以上前の作品が改めて見直されている」と投稿。

「自分にとって本当に大事なことを学ぶというのは、それなりの時間が必要なのかもしれないね?マコちゃん」などの言葉を添えました。

ファンからは「大好きです!!セリフほぼ一緒に言えます」「ね?マコちゃん が嬉しすぎます」「このドラマは僕のバイブル」などの声が。当時リアルタイムで観ていた世代は胸が熱くなったようです。

また、放送から23年が経ち「お母さんが元々だいすきでちょうどNetflixで配信されてたので一緒に見たらめちゃハマった」という人も。

ドラマ化されてからファンが多く、舞台やアニメ化もされている『IWGP』。豪華なキャストたちが体当たりで臨んでいるドラマは20年以上経った今でも色褪せることなく、世代を超えて愛されているようです。

(文:霧島みつき/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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