【泣いて笑って楽しめる】年末年始、家族で見られる“安心安全”映画10選!

投稿日:2022/12/30 11:00 更新日:

今年の年末年始は家族でゆっくり家で過ごすという人も多いのではないでしょうか。そこで今回は親子で見られる映画10選を紹介します。

安心安全ファミリー向け映画

動画配信サービスAmazon Prime VideoやNetflixで鑑賞できるアニメーション作品や、コメディ、泣ける作品などピックアップしたので、あなたの見たい作品がきっと見つかるはず。作品選びで悩んでいる人は是非参考にしてください。

【子どもだけではなく大人も楽しめちゃうアニメーション映画!】

■①天気の子(Amazon・Netflixで配信)

離島の実家を飛び出して、東京に飛び出してきた主人公・森嶋帆高(CV:醍醐虎汰朗さん)と、不思議な能力を持つ少女・天野陽菜(CV:森七菜さん)は、ひょんなことがきっかけで出会います。仲を深めていった二人ですが、天野には“ある宿命”が……。それを知った森嶋や彼を取り巻く人物の心情に思わず感情移入してしまう物語です。

映画『君の名は。』で話題になった新海誠さんが監督・脚本を務めた作品。新作の『すずめの戸締まり』も大きな反響を呼んでいるため、前作の『天気の子』をまだ観ていないという人にはオススメです。

■②漁港の肉子ちゃん(Amazon・Netflixで配信)

ある漁港で暮らす母娘の物語で、主人公は食いしん坊で脳天気な38歳の肉子ちゃん(CV:大竹しのぶさん)。惚れっぽくてお人よしですぐ男に騙されてしまうため、娘のキクコ(CV:Cocomiさん)はそんな母のことを恥ずかしく思っていました。しかし、母娘の秘密が明らかになり……。

直木賞作家・西加奈子さんのベストセラー小説を映画化した『漁港の肉子ちゃん』。明石家さんまさんが原作に惚れ込み、自ら企画し、プロデュースを手掛けたことでも話題になりました。

さんまさんが惚れ込んだということでどんなコメディなのかと思いきや、なんとこちらは人情物語。涙なしには観られない映画です。

■③ボス・ベイビー(Amazon・Netflixで配信)

父母から愛情をたっぷり貰っていた7歳の少年・ティム(CV: 芳根京子さん)のもとに、彼の弟だという赤ちゃん“ボス・ベイビー”(CV:ムロツヨシさん)がやってきます。黒いスーツを着ていて、両親の前では赤ちゃんらしく振舞うボスですが、ティムの前では豹変。

さらに、ボスには任務があったことが判明します。最初はボスのことを嫌がっていたティムですが、ボスの任務を手伝うことになり……。

二人が繰り広げるドタバタ劇にクスッと笑わされたり、ほろりとさせられたり……。見る年齢で感じ方が変わる意外にも深い内容に心打たれること間違いなしです。

■④SING/シング(Amazon・Netflixで配信)

倒産寸前の劇場で支配人を務めるバスタームーンの声を内村光良さんが、内気で上がり症のゾウの女の子・ミーナの声をMISIAさんが、パンクロッカーのヤマアラシの女の子・アッシュを長澤まさみさんが務めるなど、声優陣がとても豪華だったことでも話題になりました。

物語はバスタームーンが劇場を再び客で溢れかえる場所にするため、オーディションを決意したところから始まります。ワケありで個性的な動物たちが集まり、次々に騒動が巻き起こり……。

豪華キャストによる大ヒットナンバーを堪能できるので、自宅に良いスピーカーがある人はコンサート気分を味わえるかもしれません。

【ファンタジーの世界にどっぷりハマろう!】

■⑤チャーリーとチョコレート工場(Amazon・Netflixで配信)

貧しい家で暮らす主人公・チャーリー・バケット(フレディ・ハイモアさん)の街には、世界中の人々を虜にしたショコラティエのウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップさん)が作ったチョコレート工場がありました。

工場はあることがきっかけで15年前に一度閉鎖されましたが、再び稼働します。しかし、その中で働いている人を見かけた人はいなかったため“謎の多い工場”と化していました。

ある日ウォンカは世界で5人の子どもを工場に招待することを発表。幸運な5人のうちの一人となったチャーリーが工場の中でみた摩訶不思議な光景とは……。人付き合いが苦手なウォンカと心優しいチャーリーが出会うことで、物語は思わぬ方向へ動き出します。

ポップな世界観に魅了され、家族愛にグッとくる作品です。

■⑥名探偵ピカチュウ(Netflixで配信)

物語の主人公は、かつてポケモンのことが大好きだった青年ティム(ジャスティス・スミスさん)。父・ハリーは刑事で、ポケモンの事件がきっかけで家に帰らなくなり、ティムはポケモンから距離を置くようになります。

ある日、父の部屋を整理しようとした時、父の相棒だったというピカチュウと出会ったティム。ピカチュウは記憶を失くしている上に、何故か喋ることができたのでした。

父が生きていると確信したティムはピカチュウと捜査を開始。そこで辿り着いた真実とは……。

世界中にファンが多いアニメ『ポケットモンスター』。その中の人気キャラクター・ピカチュウなどがハリウッドで実写化された映画です。日本ではアニメの印象が強いため、実写化となると身構えてしまう人が多いかもしれませんが、その再現度は見事。アニメに劣ることなく、可愛いピカチュウを堪能できます。

■⑦映画 怪物くん(Amazonで配信)

怪物ランドのプリンセスで次の大王と言われていた怪物くん(大野智さん)。大王に就任することを発表したところ、怪物ランドの国民に反発され、怪物くんは逆ギレしてしまいます。

へそを曲げた怪物くんはなんと人間界へと行ってしまいます。そして、日本に行くはずだったのに怪物くんが降り立ったのは「カレーの国」で、しかも「伝説の勇者様」と間違えられてしまいました。

わがままで短気な怪物くんですが「カレーの国」で姫と出会い“ある真実”を知ります。そして、姫を救うために立ち上がった怪物くんの前に立ちはだかった壁とは……。

アニメやドラマ化もされている同作ですが、それらを知らなくても十分楽しめる映画です。大野さんの怪物くんがハマり役で、わがままな怪物くんがどう成長していくのかが見どころとなっています。

【見たあとにほっこりできる映画はコレ】

■⑧シェフ 三ツ星フードトラック始めました(Netflix)

ロサンゼルスの一流レストランで総料理長を務めていたカール・キャスパー(ジョン・ファヴローさん)は、あるブログで酷評されたことがきっかけとなり、職を失いどん底を味わいます。

離婚した元妻イネズ(ソフィア・ベルガラさん)の元で暮らす息子・パーシー(エムジェイ・アンソニーさん)との関係も悩んでいたカール。酷評してきたブログの評論家との喧嘩がネットでも話題になってしまい、再就職も困難に。

そこで、イネズがフードトラックで料理を振舞うことを提案し、家族や仲間の支えもあり、カールはフードトラックで再起を賭けます。夏休みだったパーシーも共にトラックに乗り、彼らの旅が始まるのでした。

カールはフードトラックで名誉挽回することはできるのか……。

とにかく料理をすることが大好きなカールと、父の姿を見て“大切なこと”を学んでいくパーシーの様子に胸を打たれる作品。父親の子育てが大胆で思わずギョッとしてしまう場面もありますが、不器用ながら息子を愛する姿は観る人をグッと惹きつけること間違いなしです。

■⑨今日も嫌がらせ弁当(Amazon・Netflix)

二人の娘の母でシングルマザー・持丸かおり(篠原涼子さん)は、反抗期真っ只中の高校生で、次女・双葉(芳根京子さん)と八丈島で二人暮らし。

すっかり生意気な態度を取るようになった双葉にかおりは腹を立て、嫌がらせとして「キャラ弁」を作ります。どんなに忙しくても毎日キャラ弁を作る母に、それをうざがりながらも完食してくる娘。すると、いつの間にかキャラ弁は母と娘のコミュニケーションツールになり……。

母の逆襲として始まったキャラ弁ですが、かおりが作る弁当はどれも可愛く、愛情たっぷり。高校3年間作り続け、最後の日に食べる弁当は特に“感動的”なものになっていました。

この作品はエッセイ本「今日も嫌がらせ弁当」が原作で、実話をもとに作られています。母のユニークさ、変わらない愛に心が温かくなる作品です。

【涙を流して浄化されたい!号泣間違いなしの映画】

■⑩ワンダー 君は太陽(Amazon・Netflix)

主人公は、生まれつき顔に障がいを持つ少年・オギー(ジェイコブ・トレンブレイさん)。たくさんの手術跡があり、本人も容姿を気にしていたため外に出るときは宇宙服のおもちゃのヘルメットを被っていました。

自宅学習をしていたオギーでしたが、母のイザベル・プルマン(ジュリア・ロバーツさん)の考えで小学校に通うことに。外出時につけていたヘルメットは小学校で被ることはできず、注目を浴びていじめを受けてしまいます。

心無い言葉をかけられたり、何故自分は醜いのかと悩んだり、さまざまな壁が立ちはだかりますが、家族の深い愛などに支えられ、人としても成長していくオギー。そんな彼の人柄が同級生たちにも伝わり、物語が動いていきます。

こちらの映画は涙なしには見られない作品。ハンカチでは足りそうにないので、自宅鑑賞ならぜひタオルを用意してご覧ください。

両親や姉の立場からの物語も描かれていて、それぞれ心を打たれます。なによりオギーの勇気に、大人も学べることが盛りだくさん。まさしく年末年始にハートウォーミングしたい人にオススメの映画です。

今回はバラエティ豊かに10選紹介しましたが、見たい映画は見つかりましたか?

ここで紹介した映画は情緒を刺激してくれるものばかりで、見た後に誰かに共有したくなるかもしれません。そんな時は家族で感想を言い合ってみてはいかがでしょうか。

(文:霧島みつき/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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