「(歌手)デビューするのはリベンジ」役者やるつもりなかった松下洸平、役と自分の距離縮めるため手に書いたのは…

投稿日:2022/11/17 16:20 更新日:

11月17日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)では、俳優で歌手の松下洸平さんが生出演。松下さんは役作りのために行なっている事を明かし話題を集めました。

松下洸平

■松下洸平、歌手再デビューに“すごく嬉しい”

今回は1stアルバム「POINT TO POINT」を11月23日にリリースする松下さんがスタジオに登場。

いまでは俳優として有名な松下さんですが、当初は絵を描いて歌う“ペインティング・シンガーソングライター”洸平として2008年にデビューを飾りました。しかし、この時はヒット曲に恵まれず挫折を経験します。

その後、メジャーデビューから1年目の2009年に舞台の仕事に誘われ俳優としてデビュー。

松下さんは「元々は歌手でデビューして、その時あんまり良い結果が出なくて、当時21歳だったんですけど俳優業に誘われまして…。役者になるつもりはなかったんですが試しにオーディションを受けてみたら拾っていただいて、そこからお芝居も楽しいなと思いまして、そこから10年間ずっとお芝居を」と当時の記憶を回顧。

昨年シングル「つよがり」をリリースして、アーティストとして再デビューを果たしました。

この再デビューについて松下さんは「自分としては俳優一本でやるべきなのかなと思っていましたけど、改めてこうして1度目にデビューしたビクターレコードというところからもう1度同じレーベルからデビューするのはリベンジですね。なのですごく嬉しい」と再び歌手として活動できる事への喜びを語ります。

■松下洸平「役と自分の距離を縮めていく作業」手のひらに書いたのは…

俳優として数々の話題作に出演してきた松下さんは、2020年に「#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜」で青林風一役を演じます。

「#リモラブ」では、“壁ドン返し”が話題を集めました。

この“壁ドン返し”は、波瑠さん演じる大桜美々が「グジャグジャ言ってないで」と壁に追い込み、「どうなの?はっきり言ってよ」と両手の壁ドンで迫ると青林は「好きです」と返答し、青林が今度は美々を左手で優しく壁ドンすると、至近距離で「好きに決まってるじゃないですか」と気持ちを伝えるというもの。

このドラマでの役作りについて、松下さんは「自分の名前って松下洸平だったらスラスラ書けるじゃないですか。でもいただいた役の名前って自分の名前ではないですけど。『#リモラブ』でやった青林風一。自分の名前なので青林風一っていうのを何回も書いて。そういう所から役と自分の距離を縮めていく作業を」と自分と相手役の役名を何度も書いていた事を明かしました。

松下さんによると「回数は実は決めてないんですけど数えたら、きっと200回ぐらい書いてるかなって」と役名を200回書く事もあったのだとか。

今回の放送にはネット上で「スッキリ見た!MUSIC WONDER良かったよ〜!洸平くんの口から青林風一って久しぶりに聞けてドキドキした」「スッキリを観てたら、映像が流れて『わぁリモラブ〜!』叫んだ。大好きな場面、当時、何回もリピして、今でもリピするところ。朝からキュンキュンする。青林風一も書いてたのね」「役作りのため役名を200回…!久々に #リモラブ のアオちゃんの名前が聞けて嬉しい」などのコメントが上がっていて、リモラブを懐かしむ声が多く見られました。

役者になるつもりがなかったという松下さんですが、どのような苦労をして役に入り込んでいったのかが分かる貴重なインタビューとなっていました。歌手としての松下さんにも注目していきたいですね。

(文:かんだがわのぞみ)

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