黒柳徹子が明かした山口百恵と中森明菜の"本当の素顔"!昭和アイドルは「心意気が違う」弘中アナも感動

投稿日:2022/08/28 16:11 更新日:

8月27日の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(テレビ朝日系)では、平均年齢15歳の"博士ちゃん"14人が選ぶ「昭和の伝説的アイドルベスト20」を発表する企画を放送。弘中綾香アナウンサーが昭和のアイドルについて語り話題を集めました。

黒柳徹子

(画像:時事)

■黒柳徹子が明かした山口百恵と中森明菜の"本当の素顔"!

今回のランキングでは、中森明菜さんが1位、山口百恵さんが2位にランクイン。博士ちゃんを代表して、佐藤うのさんが「ザ・ベストテン」や「NHK紅白歌合戦」などの番組で2人と共演経験のある黒柳徹子さんを取材します。

まずは百恵さんについて、徹子さんは「やっぱり百恵さんはダントツに今思うと大人っぽさを感じしましたね」とコメント。

続けて、徹子さんは少女時代の苦労について「(百恵さんは)みんなが思ってるような沈鬱な感じじゃないんです。結構楽しかったです」と明るく話していた事を明かします。

また「ザ・ベストテン」での忘れられないエピソードがあるという徹子さんは「その日なんだかスタジオに来る人が百恵ちゃんしかいなくて、あとは全部中継の人ばっかりだったのね。私が頼んでお紅茶ね、百恵ちゃんと一緒に飲むのはどうだろうかって言って」と振り返ります。

続けて、徹子さんは「それで誰か歌ってる時に百恵ちゃんがすごい静かに『こういうのって良いですね』って言ったの。その時ね『そうか百恵ちゃんこういう家庭的なね、静かなこういうのっていうのもやっぱり好きなんだな』と思って。だから百恵ちゃんが結婚するって聞いた時にはああそうなんだろうなと思いました」と百恵さんの素顔を明かしました。

■黒柳徹子、中森明菜に「感心しました」

明菜さんは、徹子さんが紅組司会を務めた1983年の「紅白歌合戦」(NHK総合)のリハーサルで右膝を脱臼するアクシデントに見舞われるも、本番に強行出場していました。

佐藤さんが「その時に徹子さんはどういう気持ちで見ていましたか?」と尋ねると、徹子さんは「私、感心しました。よく歌えるなって。だけどすごく手が震えてたのね。やっぱり明菜ちゃんでも震えるんだなと思って。明菜ちゃんが震えてて『震えちゃう?』って私が聞いたら『震えますね』って笑ったりしました」とコメント。

また、徹子さんは「明菜ちゃんっていうのはみんなが思うほど暗い人じゃないのよね。とても面白い事言って笑ったりなんかするところがあるんで」と明菜さんの意外な一面を明かします。

■昭和アイドルは「心意気が違う」弘中アナも感動

番組のエンディングで、弘中アナは「10代の女の子・男の子に日本がどうなるべきかとか、世相をね、こう託して歌わせてて当の本人たちもそれを思ってステージに立ってる感じが非常に見えて、なんか心意気が違うなって思いました。勉強になります」と話し、今回の企画を振り返りました。

今回の放送について、ネット上では「徹子さんの生き証人感」「弘中『(昭和アイドルは)世相を託して歌う』なるほど…それは非常に的確な表現だ。名言すぎる」「他の人が『(昔は)いい曲が多かった』とか言ってる中で弘中ちゃんが『10代の女の子・男の子に(作家が)世相を託して歌わせてて、本人たちもそれをわかって歌ってる感じが見えて、心意気が違うなって思いました』って話したのにしびれた」などのコメントが上がっています。

昭和アイドルについて「世相をね、こう託して歌わせてて当の本人たちもそれを思ってステージに立ってる感じが非常に見えて、なんか心意気が違うなって思いました」と表現した弘中アナ。まさにその言葉通りで納得させられたという視聴者も多かったようです。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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