清原果耶の切実な悩みに加藤浩次がまさかの…「デカ足なんだ」

投稿日:2022/08/18 14:26 更新日:

8月18日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)では、清原果耶さんが出演。中学生時代の体育祭で驚かれたエピソードを明かし、話題を集めました。

清原果耶

(画像:時事通信フォト)

■清原果耶の切実な悩みに加藤浩次がまさかの…「デカ足なんだ」

番組では、10月から放送が始まる連続ドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」(日本テレビ系)で主演を務める清原さんを取材。

「霊媒探偵・城塚翡翠」は、霊が見える主人公・翡翠(演・清原さん)が霊媒探偵として難解な事件に立ち向かう物語。

そこで、普段の生活でなかなか解決できない事を尋ねると、清原さんは「おうちにあるソファーの脚に何回でも小指をぶつけたりします。痛いですし、ダサいですよね」と回答。

続けて、「何も考えずにふぁーって動くからぶつけちゃうんでしょうね。注意深く生きていきたいです」と、苦笑いを浮かべました。

この話を聞いたMCの極楽とんぼ・加藤浩次さんは、「足のサイズ感がちっちゃいって事…。私はちゃんと足が大きいんだってね。ちっちゃいなんて思わなくていいんだっていう。自分の足は大きいんだと思ったら、ぶつけなくなりますよ」と、清原さんに助言。

また、"天の声"こと南海キャンディーズ・山里亮太さんは、「なるほど、自分の足の大きさに自信を持って大きいんだと言い聞かせる。自己肯定感、清原さん、今日見てくれてます? 聞いてくれてます? 解決しました、あなたの足は大きいんだと自信を持ってください」とメッセージを清原さんに送ると、加藤さんは「デカ足なんだと」と相槌を打ちました。

■清原果耶が体育祭で驚かれた理由とは?

VTRで清原さんは、「私は中学生の頃、体育祭で部活動対抗リレーに参加して1位をとったんですけど…。ある事が理由で周りの友達からすごく驚かれました。それは一体なぜでしょうか?」とクイズを出題。

正解は、「着物姿で走った」。

清原さんは、「私、中学生の頃は茶道部に所属しておりまして、部活動対抗リレーなので茶道部は着物を膝上ぐらいまでたくし上げて走らなきゃいけなくて」と、着物姿で走る事になった経緯を明かします。

続けて、「茶道部が1位だったらかっこいいなって思って、頑張りました。1位だった事にも、乱れてるのそんなに気にしないのっていう事にも、たぶん驚かれたんだと思います。楽しい思い出でした」と、笑顔で話していました。

今回の放送にはネット上で「茶道部だった中学時代、着物姿で対抗リレーがんばった果耶ちゃん」「中学校時代に部活動対抗リレーで、茶道部の果耶ちゃんは着物姿で走って1位になったそう。その映像見たい。#スッキリ」。「清原果耶ちゃん中学時代に体育祭の部活対抗リレーで、茶道部だったから着物着て走ったのに運動部抜いてぶっちぎりで1位になったってエピソード強い」などのコメントが上がっています。

茶道部だった清原さんが部活対抗リレーで1位になったエピソードが素敵でした。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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