『QUEENの悩みは俺たちが先に突破』さだまさし、同期のバンドに対抗心を燃やしていた?

投稿日:2022/07/10 10:07 更新日:

7月9日放送の「人生最高レストラン」(TBS系)では、シンガーソングライターのさだまさしさんがゲストとして登場。さださんは名曲「精霊流し」「秋桜(コスモス)」にまつわる秘話を明かし話題を集めました。

さだまさし

(画像:時事通信フォト)

■『QUEENの悩みは俺たちが先に突破』さだまさし、同期のバンドに対抗心を燃やしていた?

グレープ時代に名曲「精霊流し」を制作したさださん。この楽曲について「5分半ぐらいあったんですよ。だからね、ラジオでまずかからないんですよ。5分なんて」と曲の長さもありラジオではオンエアされにくかった事情を明かします。

続けて、さださんは「QUEENがさ、悩むじゃない。映画にまでなったじゃない」と話すと、MCの極楽とんぼ・加藤浩次さんも「なりました 『ボヘミアン・ラプソディ』」と相槌を打ちます。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』では、約6分と長尺の楽曲が長すぎるというレコード会社とフレディ・マーキュリーらQUEENのメンバーとの対立が描かれていました。

そのことを踏まえ、さださんは「俺達と同期なんですよQUEEN、デビュー 同期だからQUEENの悩みは俺たちが先に突破してんですよ」と話し、笑いを誘います。

■さだまさしが名曲「秋桜」誕生秘話を明かす

ここで、さださんが「『精霊流し』22歳ですから」と話すと、加藤さんは「若っ!大人な曲作りましたね!」と驚きの声をあげます。

続けて「『秋桜』24歳で書いてますから」と明かしたさださん。

加藤さんが「何であんな曲 書けるんですか?24歳で」と質問すると、さださんは「だから一時期天才だったのよ!」と言って、笑いを誘いました。

続けて、さださんは「だからよくお母さんが庭先でひとつ咳をしましたよね。あれは現実に僕は見たんじゃないかと思いますね。庭先で母が庭の手入れか何かしながら咳をしてる姿」と歌詞に現実の体験が反映されている事を明かします。

さらに、さださんは「共感点が多い歌っていうのはヒットするのかもしんないですね」とヒット曲について持論を展開。

さださんが作詞・作曲を担当し山口百恵さんに提供した楽曲「秋桜」について、さださんは「『コスモス』っていうのはカタカナ表記の花で、それまで『秋桜』って書く表記はなかったんですよ。『秋桜』ってのは和名日本の名前なの、『秋桜』って書いてあったら和名ですから『秋桜(あきざくら)』って読まないといけない。だけどコスモスのことなんですよ」とコメント。

ちなみに、さださんは最初この曲に「小春日和」というタイトルをつけていたとのこと。しかし、さださんは音楽プロデューサーの酒井政利さんに「『秋桜』って書いて上に『コスモス』って書いたら素晴らしいタイトルになるんだけど」と説得されてタイトルを変えた事を明かしました。

■さだまさしのトークに「おもしろい」の声

今回の放送について、ネット上では「さだまさしさんがQueenと同期って聞いて吹き出したやっぱり最高におもしろいわ」「さだまさしさんとQueenは同期!名曲の長さで悩んだのも一緒とは」「自分は『一時期天才だった』って言うさだまさしさん最高だな、天才天才」などのコメントが上がっています。

「QUEENの悩みは俺たちが先に突破してんですよ」というさださんの発言に注目した人は多かったようです。さださんのトークが面白く終始聴き入ってしまったという人は少なくなかったのではないでしょうか。

【番組情報】
人生最高レストラン
https://tver.jp/episodes/epm99gadmb

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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