4月4日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)では、DAIGOさんがゲストとして登場。2020年に妻・北川景子さんとの間に第一子となる女児が誕生したDAIGOさんが感動のあまり大号泣した事を明かし話題を集めました。
(画像:時事通信フォト)
■DAIGO、愛娘の誕生に感極まり妻・北川景子よりも大号泣「世にいうDGDGってやつ」
DAIGO、父親になって変化した両親への想い。30歳まで親のスネをかじっていたが… #テレ朝POSThttps://t.co/su3DrwhCbt
— テレ朝POST (@post_tvasahi) April 3, 2022
2020年に愛娘が誕生したDAIGOさんに司会の黒柳徹子さんは「生まれた時立ち会えたんですって?」と話を振ります。
すると、DAIGOさんは「そうなんですよ。本当にコロナ禍でどうなるかっていう感じだったんですけども、出産の30分前に来ていいって言ってくださったので病院側が。そういう病院だったんですよ。だからもうそろそろ生まれる30分前ぐらいに行って、頑張れみたいな感じで応援してっていうので」とコメント。
DAIGOさんはこの時、泣きそうだったのを必死に我慢していたとのこと。
それでも、DAIGOさんは「やっと生まれたってなって、おめでとうございますってなった時に、もう本当にそれこそ世にいうDGDGってやつで、DAIGO大号泣」と話し、徹子さんも笑みを浮かべながら「DAIGO大号泣=DGDG!」と反応します。
続けて、DAIGOさんは「本当にもうバーって泣いちゃって、妻もなんか感極まってたんですけど、僕が異常に泣いてるから妻の涙は引っ込んじゃってちょっと素になっちゃって。本当は多分妻用に用意してた助産師さんのハンカチを僕に渡してくれるっていう…『ご主人これ』って言って、僕がハンカチ借りて泣くっていう」と出産を終えた北川景子さんよりも号泣した事を明かしました。
さらに、 DAIGOさんは「そのぐらいでも本当感動しました。母子共に無事でよかったなっていう安心感もあるし」と続けます。
■北川景子 & DAIGO夫妻の娘はパパ似だった
ここで、徹子さんが「赤ん坊を見た時の感じってどんな感じだった?」と問いかけると、DAIGOさんは「いやもう本当にずっとね、お腹の中にいた子がやっと出てきて、もう不思議な気持ちでしたね。本当に」と返答。
「でもなんかこう良かったなと思うし、みんなこう周りにいた人が全員『パパ似ですね』みたいな感じで…」とよく言われることを明かしたDAIGOさん。続けて「しかもなぜかクスッと笑いながら『パパ似ですね』みたいな感じで言われて、確かに僕似なんですよね、98%僕なんで」と愛娘は父親のDAIGOさん似と言います。
また、DAIGOさんは「本当に喜んでましたし、パパ似って言われる事が結構…『そうですよね』みたいな感じで結構気に入ってました。どこでもパパ似って言われるから、それがなんか話として面白いみたいで楽しんでましたね」と北川さんも喜んでいる事を明かしました。
今回の放送について、ネット上では「DAIGO大号泣でDGDG笑 幸せそうで本当に何よりです」「徹子の部屋にDAIGO出てる。めっちゃ娘溺愛してて、ほっこりする」「徹子の部屋のDAIGO、可愛いw」などのコメントが上がっています。
幸せそうに愛娘について話すDAIGOさんが素敵でしたね。
「DAIGO大号泣=DGDG!」だった姿を想像し、ほっこりした人も多かったのではないでしょうか。
(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)