森三中・大島、BE:FIRSTを前に「いつも希望をありがとう」BESTYからも「激しく同意」と反響!

投稿日:2022/03/16 9:22 更新日:

3月15日放送の「沼にハマってきいてみた」(NHK Eテレ)では、7人組ボーイズグループのBE:FIRSTがゲストとして登場。森三中・大島美幸さんがBE:FIRSTの魅了を語り、話題を集めました。

■BE:FIRSTが「沼にハマってきいてみた」に登場

今回のゲスト・BE:FIRSTは、SKY-HIさん主催のオーディション「THE FIRST」から誕生した7人組ボーイズグループ。

オーディションについて、サバンナ・高橋茂雄さんが「改めてどうですか? LEOくん泣いてましたけど」と話を振ります。

すると、LEOさんは「友情がすごすぎて、一緒に切磋琢磨してやってきたので、今こうやってオーディションの時を見ても、こみ上げてくるものは何かやっぱりありますね」とコメント。

SHUNTOさんは、「審査の時はすごいドキドキだったんですけど、1ヶ月っていう合宿があったんですけど、もう何かずっと一緒にいるんで、オーディションなのにオーディションじゃない雰囲気は日常ではありましたね」と当時の記憶を回顧。

また、BE:FIRSTの大ファンを公言する大島さんは、「みんなが脱落した子を思って泣いてたり、MANATOくんとかもうトイレとかで泣いちゃってんですよ。 もう何かね、本当に友情というか」と、メンバー同士の友情に感情移入してしまった事を伝えます。

MANATOさんは、「一番やっぱり辛かったのが仲間との別れでしたね」と本音を吐露。

■大島は「THE FIRST」から生き方を学んでいた?

ここで、高橋さんが「どういうところが魅力なの? その『THE FIRST』の」と問いかけると、大島さんは「オーディションなのに生き方を教えてもらってるというか。SKY-HIさんが『アーティストだけど、結局は人だよ。人となりだよ』っていうのをちゃんと言って下さるんですよ。だから最初はRYUHEIくんとかはほんとに人見知りとかもあったのに」と熱弁を振るいその魅力を力説。

高橋さんが「最初人見知りやったRYUHEIくんは?」と話を振ると、最年少15歳のRYUHEIさんは「いやもう、何か話すことすら難しいっていうか。周りが年の離れた人が多かったから、話す事がもう全然できなくて自分を出せないというか」と、20代のメンバーが多い事もありコミュニケーションに苦労した事を明かします。

また、RYUHEIさんは「喋れなかった僕をうまくサポートしてくれた面もあったし、メンバーを大切に思う気持ちを改めて一から教えてもらったからこそ、今のメンバーと仲良くできてるなって感じます」とサポートしてくれたSKY-HIさんに感謝を伝えました。

■大島、BE:FIRSTを前に「いつも希望をありがとう」BESTYからも「激しく同意」と反響!

未公開映像では、大島さんがBE:FIRSTとの初対面の瞬間を公開。

大ファンのBE:FIRSTを目の前にした大島さんは、「嬉しい!」を連呼して涙ぐみます。さらに、感極まった大島さんは「誰か助けて!」と絶叫。

さらに、大島さんは「ガンバレルーヤと3人でグループLINE作って毎日共有してます。本当にいつも希望をありがとうございます。本当に楽しいです」と、BE:FIRSTの存在に支えられている事を明かしました。

今回の放送にはネット上で、「『いつも希望をありがとうございます』大島さん、なんて素敵な言葉なの、全BESTY、激しく同意だわ」「オーディションなのに生き方を教えて貰ってる 大島さん名言!」「大島さんが、気持ち代弁してくれてる『いつも、希望をありがとうございます。本当に楽しいです‼』本当に同じ気持ちです」などのコメントが上がっています。

言葉の隅々から、大島さんのBE:FIRST愛が伝わってきましたね。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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