小松菜奈、『余命10年』藤井道人監督の印象を明かす「部活の先輩・後輩感があるというか」

投稿日:2022/02/21 17:25 更新日:

2月20日放送の「情熱大陸」(MBS/TBS系)では、映画『新聞記者』(Netflix)などの作品で知られる映画監督の藤井道人さんに密着。藤井さんがメガホンを取った『余命10年』でW主演を務めた小松菜奈さんと坂口健太郎さんが藤井さんの印象を語り話題を集めました。

小松菜奈

(画像:時事通信フォト)

■藤井道人、映画を作り続ける理由とは?

今回の番組では、タクシーでの移動中の車内でもカメラが密着。藤井道人さんは「月並みで言っちゃえば嘘がない、それはどんなジャンルでもいいんですよ。アクションでもエンターテイメントでも、ラブストーリーでも何でもいいんですけど、人間がちゃんと映し出されてて、普遍性もあって」と映画を作り続ける理由を明かします。

『ヤクザと家族 The Family』などの作品で藤井さんとタッグを組んだ綾野剛さんは「余計なまじりっ気のない彼を一度みんなに見て欲しいな…。僕に対してもそうだけど、誰に対してもそうやって誠実な人なので、そこだけお願いします」とコメント。

また、藤井さんは「脚本に書いてある事をちゃんと俳優部がどう咀嚼して表現してるのかを寄り添うっていうか。絶対、否定せずにさらに良くしていくってのがいつものやり方なんですけど」と映画作りで大切にしている事を力説しました。

■小松菜奈、『余命10年』藤井道人監督の印象を明かす「部活の先輩・後輩感があるというか」

番組スタッフは映画『余命10年』の撮影現場で、高林茉莉役の小松菜奈さん、真部和人役の坂口健太郎さんに演技指導を行う藤井さんを取材していました。

休みの合間に出演者に話を聞くと、小松さんは「藤井さんは監督と役者さんっていう間が良い意味で無くて、隣で呼吸してくれるというか。監督というより本当に部活の先輩・後輩感があるというか」と、藤井さんの印象を明かします。

また、坂口さんは「それこそ『和人は坂口君自身でもあるし、和人は僕だ』っていう時もあったりする。和人の気持ちを監督がすごくわかるというか。こういう気持ちだよねって、すごく事細かに解釈をしてくれるので、やっぱりすごく嬉しい。僕からも聞きたくなる」と話しつつ笑顔を浮かべました。

■藤井道人出演の「情熱大陸」に反響

番組取材時には6本の作品が同時進行していた藤井さん。忙しさから逃げ出したくなる事はないのかを尋ねると、藤井さんは「オーバーワークというか忙しくて、朝起きると辛くて…。やっぱり求められるっていうのは人生にとって瞬間的なものだと思うんですよ」と語ります。

続けて、藤井さんは「ずっと一生オファーが途切れないとか、そういう事ってないと思うんですよ。でも、ありがたい事に仕事があるし。恥ずかしいんですけど、『頑張ろう』って言って起きるんですよ。独り言で『頑張ろう』って、そう言わないと最近起きられないですよね」と自分を鼓舞して多忙なスケジュールを乗り切っている事を明かしました。

今回の放送について、ネット上では「坂口健太郎と小松菜奈が監督と一緒に作っていく過程をみれるのありがたい…」「藤井道人監督なんだけど、余命10年の撮影シーンが観られて貴重!」「藤井監督って一見監督に見えない雰囲気あるけど、すごくこだわって作ってるのがよく分かった。余命10年がますます楽しみになった。そして坂口健太郎君、小松菜奈ちゃんの撮影風景を観ることが出来て嬉しかった。こだわりの作品を観るのが楽しみでしょうがない」などのコメントが上がっています。

藤井さんが演者の小松さん、坂口さんが演技しやすいように優しい口調で丁寧に演技指導をする姿が印象的だったという人も多かったようです。

【番組情報】
情熱大陸
https://tver.jp/corner/f0098577

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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