若かりし頃のダイノジ大谷、THE BLUE HEARTSの影響で呼ばれてないホリプロのネタ見せ会へ…!?「芸人になりたくて」

投稿日:2022/02/01 13:59 更新日:

1月31日、お笑いコンビ・ダイノジのYouTubeチャンネル「ダイノジ中学校【ミュージックチャンネル】」では、ロックバンド・THE BLUE HEARTSの魅力について語る動画を公開。学生時代から大ファンだったという大谷ノブ彦さんの"勘違い"エピソードが注目されています。

マイク02

■大谷、『STICK OUT』に影響されて取った行動が衝撃的すぎる

1993年発売のTHE BLUE HEARTSのアルバム『STICK OUT』に打ちのめされたという大谷さん。

特に、収録曲の『月の爆撃機』に影響を受けたと言います。

当時、芸人として「世に出たい」という思いを抱えながらも、周りに言えなかった大谷さん。しかし『月の爆撃機』を聴き「俺、今から爆撃機に乗って」「やりたい事やるのだ」と思い立ったそう。

そして、「ホリプロにまず行きましたから」と、芸能プロダクションのホリプロに単身乗り込んでいったエピソードを語ります。

ホリプロのお笑いライブで、後ろの席にいた芸人たちが「来週のネタ見せどうする?」と話していたのを耳にした大谷さん。そのまま耳を傾けると、水曜日の6時にホリプロでネタ見せ会があると分かったそうです。

■若かりし頃の大谷、THE BLUE HEARTSの影響で呼ばれてないホリプロのネタ見せ会へ…!?「芸人になりたくて」

そこで、大谷さんは「呼ばれてもいないのに」水曜の5時頃にホリプロに行き、芸人たちを待ち伏せしたのだとか。

大谷さんは「ほんと挙動不審人物ですよ。帽子目深に被って」ホリプロへ。しばらくしてやって来た若手芸人たちの後ろについて行き、新人のネタ見せの会にまんまと潜入します。

その場には、お笑いコンビのさまぁ~ず(当時のバカルディ)もいたとか。ネタ見せ会なので、新人が次々に呼ばれてネタを発表。ついに大谷さんの番になり「ネタ、じゃあやって」と促されますが、大谷さんは「ないです」「自分、芸人になりたくて」と答えたそう。

当時はまだ大地洋輔さんとダイノジを結成する前だった大谷さん。「ネタは書いたことあるの?」と聞かれ「書いたことあります。でも2人用なんで、相方がいないんで」と答えます。

「何しに来たの?」と聞かれても「僕、芸人になりたいんです」と答え、しばらく押し問答をした後「もういいよ、下がって」と言われてしまったそう。

大谷さんのエピソードを聞き、大地さんは「すごい空気」と笑いました。

■大谷「(相方・大地は)神が遣わした」

手汗をびっしょりかきながらも「俺、何か今一歩進んでる」「昨日までの俺とは違う」と手応えを感じていたという大谷さん。

一連の大谷さんのエピソードを聞き、大地さんは「羨ましいよな、大谷さんのそういう」「勘違いというか、自分にこう催眠かけて」と笑います。

すると「勘違いしてたから、お前と再会した時も『これはこいつを相方にしろってことなんですよねヒロト(甲本ヒロト)さん、マーシー(真島昌利)さん』だから」と、大地さんを相方にした理由を明かす大谷さん。

「お前はほんと(曲の)登場人物なんだから。神が遣わした」と、大地さんを相方に選んだのもTHE BLUE HEARTSの影響があることを明かしました。

■ダイノジのブルハトークに視聴者「めちゃくちゃ面白い(笑)」

他にも、THE BLUE HEARTSの各楽曲の魅力や、90年代における位置づけなどについて語られた今回の動画。

ダイノジのトークに対し、ネット上では「ブルーハーツも大好きだし、お二人のトークもめちゃくちゃ面白い(笑)」「後半めっちゃ頷きながら聴いてました」「ダイノジさんのブルハとのリアルな話しがタマンナイなあ」との声が上がっています。

ダイノジの歴史にTHE BLUE HEARTSがかなり影響していたことが判明し、驚いた視聴者も多かったのではないでしょうか。

【番組情報】
ダイノジ中学校【ミュージックチャンネル】
https://www.youtube.com/watch?v=iUZUwWFZurA
(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

\ この記事をシェアする /

関連キーワードから記事を見る
,

Copyright© COCONUTS , 2022 All Rights Reserved.