小栗旬は「座長の器」大河ドラマ『鎌倉殿の13人』共演の佐藤二朗がグッときた行動とは?

投稿日:2022/01/15 17:37 更新日:

1月15日放送の「土曜スタジオパーク」(NHK総合)では、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で主人公・北条義時を演じる小栗旬さんが生出演。共演の佐藤二朗さんが小栗さんの素顔を明かし、話題を集めました。

小栗旬

(画像:時事)

■小栗は「座長の器」大河ドラマ『鎌倉殿の13人』共演の佐藤がグッときた行動とは?

今回VTRで登場したのは、「鎌倉殿の13人」で比企能員を演じる佐藤さん。

ドラマの思い出について、佐藤さんは「本当に逆らえない上司に源頼朝(演・大泉洋さん)がいますね、鎌倉殿です。小栗がですね、撮影の合間というか、テストが終わった段階ですーっと静かに俺のところに来て」と話を切り出します。

佐藤さんによると、「『二朗さんごめんなさい、右足を前に』…。こう、あぐらを組んでるとして、こっちに頼朝がいるんですよ。だから、頼朝に足の裏を向ける事になる。なので、右足を前にできませんかっていう事をね」と、小栗旬さんはさりげなく足を向ける位置を注意してくれたとのこと。

その事を踏まえ、「俺はその時、普段ばかみたいな話しかしてないし、酔っ払ってもばかみたいな話するんだけど…。やっぱり座長の器だなと思ったの、その時にね、こいつは」と小栗さんを絶賛。

続けて、「俳優が俳優に何かを言うときっていうのは、実は非常にセンシティブな事なんですよね。なぜなら基本的には演出家が言う事だから、それはもちろん気を遣う事だっていう事は小栗はわかっていて、僕、一応先輩なんで誰にも目立たないように、すーっと俺のところに来て、俺だけに小声で『できませんか?』っていうふうに言ったんです」とコメント。

「僕はそれがすごい嬉しくてなんか。ああ、わかったわかったって。理由聞いたら、さらにグッときて」と、小栗さんの気遣いを含めて感動した事を明かします。

佐藤さんは、「だから僕はもうそのあと、本当にそれは気遣って、大泉洋がどこにいる、こっちにいる…あっ、じゃあこっちには足の裏は向けないとか。そこはもう今後外せないなと思って、気遣ってあぐら座りしてますけどね」と、小栗さんに指摘されてから常に足の向きに気を配るようになったとのこと。

■佐藤が小栗と山田に謝りたい事とは?

また佐藤さんは、「小栗の家に何回かお邪魔した事ありますけど、全て泥酔状態。本当に、この場を借りてですね、小栗だけでなく(妻の)優ちゃんにも本当にすみません」と、この場を借りて小栗さんと山田優さんに謝罪していました。

今回の放送にはネット上で、「佐藤二朗の証言する小栗旬の座長の器も凄いな」「小栗家には常に泥酔状態な佐藤二朗さん大爆笑(コロナ禍前)良い関係だなぁ、座長の器だから所作一つもさりげなくアドバイスしてるとは素敵やなぁ」「目上の先輩である佐藤二朗さんに大泉洋さん(源頼朝)のいる方に足裏を向ける所作を直すようこっそりと指摘した小栗旬さんとてもセンシティブな問題ではあるもののこれは流石座長の器とも」などのコメントが上がっています。

先輩の佐藤さんに対して、周囲に気を使いつつ助言をする小栗さんの行動は、確かに"座長の器"だと感じた方が多かったのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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