DISH//『猫』誕生にアノ大ヒット映画が関係!?北村匠海が明かしたあいみょんとの貴重なやりとり

投稿日:2021/12/19 14:29 更新日:

12月18日放送の「明石家紅白!」(NHK総合)では、DISH//が出演。あいみょんさんが作詞作曲をした「猫」誕生秘話が明らかになり、話題になりました。

北村匠海

(画像:時事通信フォト)

■北村匠海、下積み時代の苦労を明かす

大晦日の「NHK紅白歌合戦」に初出場する事が決定したDISH//。

番組で下積み時代の話になると、北村匠海さんは「北海道から鹿児島までを本当にちっちゃい車1台で縦断しながら、もうアポなしでポスターを色んなとこに貼らしてもらって。ライブもしてくっていう旅をしたんですよ」と振り返ります。

当時は「毎週土日にライブハウスをとるお金もないんで、ショッピングモールを回ってたんですよ。ショッピングモールで無料ライブをして、僕たちはまだ多分15歳とか16歳、17歳とか、歌は下手だし、弾けないしで。もう人も集まらないし」という北村さん。観客が集まらず苦労したそうです。

それでも北村さんは「もうショッピングモールを自分たちが歌ってる曲中に、歌ってないメンバーが駆け上がって2階の人とかに『今そこでライブやってるんで!』ってやってましたよ」と1人でも多くの人に曲を聴いてもらうために必死だったと言います。

また、明石家さんまさんが「事務所はでも頭抱えたやろ?」と問いかけると、北村さんは「抱えてたと思います。もうお荷物だったと思いますよ」とコメント。

そんな下積みも経て売れっ子になったDISH//について、さんまさんは「『紅白』おめでとう!」と改めて祝福しました。

■DISH//『猫』誕生にアノ大ヒット映画が関係!?北村匠海が明かしたあいみょんとの貴重なやりとり

DISH//の代表曲「猫」について、 北村さんは「あいみょんと出会ったのもDISH//の中で矢部昌暉があいみょんを…。こんないい曲歌ってるシンガーソングライターがいるんだっていうのであいみょんってめちゃくちゃいいねっていうのが17~18ぐらいの時にあって」と語ります。

「そっからあいみょんとコンタクトが取れるようになった時に自分が初めて主演した映画見てもらえませんか?っていうので、招待したんです試写会に」と主演を務めた映画「君の膵臓をたべたい」(略称:キミスイ)の試写会にあいみょんさんを誘ったという北村さん。

続けて「で、たまたまDISH//サイドもあいみょんに曲を頼んでたっていうのがあって、その『キミスイ』を見てこの曲を書いてくれたんです」と名曲「猫」誕生秘話を明かします。

明石家さんまさんが「見て…仕上がりを見て書かはったん?」と尋ねると、北村さんは「そうです!」と返答。

また、北村さんは「映画とそもそもは関係のないあいみょんがインスピレーション…あの映画から受けて作ってくれたっていうのがこの『猫』で…。その『猫』がまたDISH//の背中を押してるっていうのが感慨深いというか」とコメント。

すると、さんまさんは「ほんまやな!肉球で押されたんだ、君ら!」と話し笑いを誘いました。

■DISH//出演の「明石家紅白!」に反響

北村さんは「君の顔なんて忘れてやるさ、馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ」という歌詞の「馬鹿」と「馬鹿馬鹿しい」の歌い方にとりわけ"あいみょん節"を感じるとのこと。

ここで、さんまさんが「曲先、詞先、色々あるやろうけどもあいみょんさんはどっちやねんやろな」と話を振ると、北村さんは「多分いまだにアコギ抱えて、ボイスレコーダーで作ってるって言ってました。そういう閃きから」と返答。

その後、DISH//のメンバーはスタジオで代表曲の「猫」を披露しました。

今回の放送について、ネット上では「DISH//の下積みエピ聞くとほんとに紅白出場できてよかったなぁと思う」「久しぶりに音楽番組で聴いたなぁ、やっぱり猫良い曲だしほっこりする」「キミスイからのインスピが猫なんだね!知らなかった」などのコメントが上がっています。

下積み時代に大変苦労していたDISH//。本家の「紅白」に出場することを改めて嬉しく感じた人も多かったのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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