『ごきげんよう』のサイコロトーク、実は意外なきっかけで生まれていた!タレントを活かす良いスタッフの"返し"が勉強になる…

投稿日:2021/11/25 10:36 更新日:

お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんと春日俊彰さんがMCを務める『あちこちオードリー』(テレビ東京系)。11月24日の放送では、ゲストに関根勤さんと小堺一機さんが登場。関根さんと小堺さんがトークバラエティ番組『ライオンのごきげんよう』(1991~2016年/フジテレビ系)の裏話を語る場面がありました。

小堺一機

(画像:時事)

■関根勤、小堺一機の代打MCを務めた時を振り返る「面白いって顔してつまらない話をする」

現在65歳の小堺さんが28歳の時に始まり、合わせて31年半も続いた昼のトーク番組『ライオンのいただきます』と『ライオンのごきげんよう』。

最初は視聴率もあまり伸びず、小堺さん自身も様々なゲストを迎えることから慣れるまでに少し時間がかかったと言います。

『ごきげんよう』では30分間にゲスト3組のトークを聞くことから、トーク時間に限りがあり、1週間小堺さんの代役を務めたことがある関根さんは、その大変さを理解しているそう。

なんでも、トークを切り上げようとすると「冷たいな、その言い方」と言われたり、「面白いって顔をしてつまらない話をする」ゲストもいたりしたのだとか。

関根さんは、そんな毒を吐きつつ「小堺くん、これ毎日やってんの!?」と代打MCで小堺さんの凄さを痛感したことを明かしました。

■『ごきげんよう』のサイコロトーク、実は意外なきっかけで生まれていた!タレントを活かす良いスタッフの"返し"が勉強になる…

その後若林さんは、番組を長く続けていた小堺さんに対し、「キツイと思ったことはないか」を質問します。

すると小堺さんは「やっぱね、キツイ時ありましたよ。でキツイって言ったことある、スタッフに」と告白。

続けて「そしたらね、普通の返しはしないね、良いスタッフって」と言うと、そのスタッフから「辞めないでください」ではなく「え~困っちゃうな、俺。俺の後ろに10人くらいいるんだよ。わかった、企画を変えよう! ダメだよ、そんなこと。困っちゃうもん」と言われたことを振り返ります。

小堺さんは「困っちゃう」という言葉に対して、それ以上責めることができなかったようです。

そして「そしたらサイコロになったんですよ」とコメント。

小堺さんがスタッフに「キツイ」と伝えてから、『ごきげんよう』お馴染みのサイコロでトークテーマを決める"サイコロトーク"が生まれたことを明かしました。

■視聴者からは大レジェンドのトークに「濃かった」の声

今回の放送について、ネット上では「濃かったなぁ」「めちゃめちゃ面白かったな!60代半ばであんなにキレッキレなの凄い」「とんでもなく面白くてとんでもなく深い話の連続」といった声があがっていました。

大レジェンドのトークに引き付けられた視聴者が多かったのではないでしょうか。

【番組情報】
あちこちオードリー
https://tver.jp/corner/f0089839

(文:ジョブリナ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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