「ものすごい自分が守りに入ってきて、つまんない大人になってんすよ」

投稿日:2021/11/06 9:46 更新日:

毎週金曜日放送のバラエティ番組「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)。11月5日の放送では、ミュージシャンの相川七瀬さんが"攻め"について語る場面があり、視聴者の共感を呼びました。

相川七瀬

(画像:時事通信フォト)

■「ものすごい自分が守りに入ってきて、つまんない大人になってんすよ」

今回、「皆さん、大人になって攻めてます?」と、スタジオメンバーに問いかけた相川七瀬さん。

というのも相川さんは、自身が若かった頃は、夜飲みの誘いがあったら家のことも子どものこともしっかりした上で、夫に断って参加していたのだと言います。

「どれだけ飲んでも朝の6時には起きていて、弁当を作って送り出す」と言うことも徹底して行なっていたという相川さん。

しかし、最近では年齢と共に次の日の仕事や弁当作りのことを考えて、その行動にもブレーキがかかってしまうのだと言います。

さらに相川さんは、「そうすると、ものすごい自分が守りに入ってきて、つまんない大人になってんすよ」と、今の自分に満足していないのだと明かしていました。

この考えには他のスタジオメンバーも納得の様子で、松本人志さんは「これはもう、僕はもう攻めたいと思ってます!」と宣言します。

さらに、「今コロナだからちょっと抑えてますけど」「どっかで流れ変えなあかんからなぁ」と語る松本さん。

すると千鳥・ノブさんは、「コロナがあったから、こっからあのコロナ前の目まぐるしかったあの夜に、俺もう返れる自信無いんすよ」と、新型コロナウイルスが流行する以前の夜の生活に戻れるか不安であることを明かし、相川さんも「私もですね。もう戻れない」と同意。

このノブさんの言葉に、先ほどまで自信満々だった松本さんも、「でもわかる。もう昔みたいにもう2時3時まで飲めんのかなって自分でも思っちゃう」と、自信なさげな様子でつぶやいていました。

■ToshIが語る、新しい"ロック"のあり方

さらに相川さんは、「仕事もすごい尖ってた部分って、だんだん年齢と共に丸くなってきてて」と、仕事面でも不安要素がある様子。

そこで相川さんは、今回"龍玄とし"として出演していたToshIさんに意見を求めました。

「ロックじゃないですか、我々のジャンルは。それでこうやっぱ丸くなってしまうと、その丸くなった中でのロック感っていうのはもちろんあるんですけど、でもやっぱファンの方が求めてたり世間の印象って、すごいギザギザしてる私たちの印象で、それを求められるっていう中で、どういう...」と、ToshIさんに投げかける相川さん。

これを受けたToshIさんは、コロナ禍で自身が行なった『たった一人だけのコンサート』の話題をあげ、「僕の場合は、新しいことにチャレンジして」「やれることはたくさんあるので、ロックっていうか、尖ってるだけというよりは、何かこう自分のそういう壁を破っていって、なんか新しいチャレンジしてる方が」と、違う視点から捉える"ロック"のあり方について語りました。

これにはスタジオメンバーも、「それもある意味尖ってますよね」「確かに、攻めていきたいっすよね」と、感銘を受けているようでした。

■「ToshIさんかっけ〜」「相川さんロックやなぁ」生粋のロッカーに視聴者感激

ネット上では、「それめちゃくちゃ分かる!!」「攻めてなくなってくるよな〜」「攻めてないなー。全てにおいて自信がなくなっていくのよねー」と、視聴者も相川さんの悩みに納得の様子。

また、「ToshIさんかっけ〜」「保守的になってつまらないって言ってる相川さんロックやなぁ」と、生粋のロック歌手であるToshIさんと相川さんの考え方に、感激する視聴者の声も上がっていました。

形はどうであれ、いつまでもロック魂を持ち合わせているToshIさんや相川さんに、感銘を受けた視聴者が多かったようですね。

年齢を重ねたり、世間の動きなどでも変わってくる"攻め方"について、今一度考え直すいい機会にもなったのではないでしょうか。

【番組情報】
人志松本の酒のツマミになる話
https://tver.jp/corner/f0088078

(文:椎七みつばち/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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