長嶋茂雄が「今一番、やりたいこと」聖火ランナーを務めた背景が胸熱!徳光和夫との意外な会話が発覚

投稿日:2021/10/21 11:28 更新日:

10月20日、水道橋博士のYouTubeチャンネル『水道橋博士の異常な対談〜Dr.Strangetalk〜』では、水道橋さんが5年ぶりに徳光和夫さんと再会。以前、長嶋茂雄さんにインタビューした際の貴重なエピソードについて語りました。

長嶋茂雄

(画像:時事)

■水道橋の巧みな"パス"から、聖火ランナーの話題へ


今回、5年ぶりの再会となった二人は、5年前に共演したラジオ『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』(ニッポン放送)の話題について話し始めました。

水道橋さんが、「あの時、一番最後に話したのが、(東京)オリンピックが決まったね、ってことで。それで、最後の聖火ランナー(巨人軍終身名誉監督・長嶋茂雄さん)の話をしてるんですよ。あの時に仰った話の通りになりましたね」と投げかけます。

すると徳光さんは、「なりましたよね。実際には今年の開催になりましたけど、本当なら去年行われるはずで。だからその2年前、つまり今から3年前に、長嶋さんに組織委員会からオファーがあったみたいですね」と語りました。

■80歳記念パーティーで行われた貴重なインタビュー

また、水道橋さんが「監督の80歳の記念パーティーでインタビューしたときに、監督が走りたいって仰って、徳光さんが『これは多分、聖火ランナーのことだ』と直感したんですよね」と語りかけます。

このパーティーのことについて、徳光さんは「監督と親しい人の中でも、長嶋三奈さんが選んだ100人が集まって、司会は阿川佐和子さんと檀ふみさんだったんですよね」と、詳しく語り始めました。

徳光さん曰く、檀ふみさんは結婚を懇願するほど長嶋さんへの憧れが強く、それを知っていた三奈さんから招待を受けたそうですが、長嶋さんのこれまでの人生を振り返る趣旨の対談相手として、徳光さんに白羽の矢が立ったそうです。

ここから、徳光さんは「リハビリの話になって。その時の監督のリハビリの目的というのが、自分と同じように脳障害と戦っている240万人の人たちを勇気付けるためだ、と話していました」と、当時のインタビューについて振り返っていきます。

■長嶋が「今一番、やりたいこと」聖火ランナーを務めた背景が胸熱!徳光との意外な会話が発覚

「僕が最初の質問として、監督に『ご自身の野球人生の中で、一番心に残っているシーンは?』とたずねると、プロ野球界初の天覧試合(1959年)だと答えられたんですね」と徳光さん。

これは、読売巨人軍と阪神タイガースの公式戦を昭和天皇が初めて観戦し、長嶋さんが劇的なサヨナラホームランを放ったことで、巨人が5対4で勝利をおさめた試合。野球が国民的娯楽になった一因とも語り継がれている出来事です。

続けて、徳光さんは「そういう話をした後で、『今一番、やりたいことは何ですか?』と聞きましたら、監督は『走りたい』と仰ったんです」「ここで僕はファインプレーをしたなと思うんですが、東京オリンピックの開催が決まった中での"走りたい"となると…(とひらめいて)『もしかして監督、聖火ランナー狙ってます?』とたずねたら、監督は『ふふふふ』って。否定も何もしなかったんです」と明かしていました。

長嶋さんが聖火ランナーを努めた背景には、徳光さんとのこうした微笑ましい会話があったということが明かされ、いっそう胸が熱くなりますね。

ネット上では、「言葉選び、言葉の使い方。徳光さんは本当にすごいなぁ」「徳光さんはもちろん、博士も本当にすごい!ゲストが毎回すばらしいです」などの声が上がっていました。

80歳ながら、当時の情景や人々の心情まで浮かび上がるほどの、徳光さんの巧みな話術。

さらに水道橋さんが、幅広い知識を活用しながら、徳光さんの話をうまく引き出す姿も印象的でしたね。

【番組情報】
水道橋博士の異常な対談〜Dr.Strangetalk
https://youtu.be/A0zFHMXZYJ0

(文:くる美/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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