中居正広、『金スマ』対談での隠れた努力明かす!俳優時代につけていた"映画ノート"で見事な取材対応も

投稿日:2021/10/10 11:10 更新日:

毎週土曜日放送のラジオ番組「中居正広 ON & ON AIR」(ニッポン放送ほか)。10月9日の放送では、中居さんの隠れた努力が垣間見える場面があり、ネットで話題になりました。

中居正広

■中居正広、『金スマ』対談での隠れた努力明かす!

今回中居さんは、リスナーからの「中居くんは、質問することと答えること、どちらが難しいと思いますか」という質問のお便りを紹介しました。

これについて中居さんは、"聞く"ことと"答える"ことは根本的に違うのではないかと答え、自分の仕事の大半は"聞く"ことなのだと語りました。

また「聞きながらもうちょっと(相手のことを)引き出さなきゃならないなって時は、そのアプローチは自分の持ってるものも手の内を見せないといけない空気感、ケースってあるんですね」という中居さん。

今まで触れたことがないような質問をした際には、先に自分の意見や考えを述べることによって、相手の話や心境を引き出すことにも繋がるのだと、トークの技術的な面について語ります。

また、中居さんは自身の冠番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)で、ゲストの俳優や歌手の方と一対一で対談をすることになった際には、対談が決定してから収録日まで、そのゲストの方のことだけをずっと考えてしまうということも明かしていました。

「うすーくずーっと考えてる感じかな。トイレにいても、なんか野球を観ながらでもボーッと考えたりだとか」と、日常生活の中でも常に頭の片隅にはゲストのことがあるという中居さんは、その中で相手に聞けることや聞けないことなどを見極め、収録の3日前位になるとその濃度がより一層濃くなるのだと語ります。

■俳優時代につけていた"映画ノート"で見事な取材対応も

さらに中居さんは、ゲストが映画の宣伝をするために番組に出演した際の難しさについても語りました。

中居さんは、そのゲストが出演している映画を対談の1日前に観て、まさに直近の感想を述べるそうですが、出演者にとって映画は1〜2年単位で撮影をしているため、細かいシーンを本人があまり覚えていないことがあるのだと言います。

そのため、そこに温度差が生じて「映画に対する思いが自分(中居さん)の方が熱かったりすんのよ」と、笑いながら話していました。

「宣伝とかで(映画の)公開前にいろんな質問されんだけど、覚えてないんだよね」と、自身にも身に覚えがあるようで、役者として映画に出演していた際に撮影中からつけていたという"映画ノート"の存在を明かします。

映画の公開前に1年〜半年前の撮影中のことを聞かれても答えられるように、取材時のために中居さんが自主的につけていたというこのノート。

答える側に回った場合でも相当シミュレーションはしていくそうで「番組なりインタビュアーの前もって何を聞きたいのかなって。それはユーモアのある面白いことなのかなーとか、ちょっと芯食った物なのかなーとか汲み取りながら」と、質問をしてくる側のことも考えて取材や番組に応じていたのだと明かします。

最後は「まぁ結局、どっちもやっぱ考えていかないとだめですよね」と、笑いながらあっけらかんと話していた中居さんでした。

■中居正広、努力にファン感心「さすが仕事の人」

ネットでは「ほぉ〜そうなんだ!やっぱり色々調べてすごい準備してるんだね」「さすが仕事の人だ」「前日にゲストさんの予習ってなかなか大変よねぇ。でも毎回ちゃんと見てるようで。仕事人だなあほんと」「役者のときも、真面目だ中居くん!」と、中居さんの行動や言葉に感心するファンの声が上がっていました。

自分では当たり前の心構えで、"大したことない"とでもいうようにあっけらかんと語るのは、さすが中居さんでしたね。

これまで番組や対談で、中居さんのトーク術を実際に観てきたファンにとっては、その隠れた努力を知ることができた貴重な回となったのではないでしょうか。

【番組情報】
中居正広 ON & ON AIR
https://radiko.jp/#!/ts/LFR/20211009230000

(文:椎七みつばち/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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