草野華余子、aikoの歌詞を大絶賛!衝撃を受けた『ばいばーーい』を解説「ソリッドさに感動しました」

投稿日:2021/09/27 14:47 更新日:

9月26日放送の「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)では、「あのアーティストの未公開エピソード放出スペシャル」と題した企画を放送。大人気アニメ『鬼滅の刃』の主題歌にもなった『紅蓮華』を作曲した草野華余子さんがaikoさんについて語り話題を集めました。

マイク

■草野華余子、aikoの歌詞を大絶賛!

草野華余子さんは「3大ヤバイ恋愛ソングの巨匠」として宇多田ヒカルさん、椎名林檎さん、aikoさんの名前をあげます。

aikoさんの魅力について、草野さんは「ようその1行出てきたなという歌詞がすごく多くて」とコメント。

ここで、草野さんはaikoさんの楽曲「宇宙で息をして」の「今日あなたを見かけたよ〜」から始まる歌詞の一部を引用し「この一行」と「なんか... 経ったんだな」という歌詞に注目します。

「その後を聴かなくても時間が経過して、この『経ったんだな』の中に自分が忘れてしまった悲しさとか…。だけどちょっと『あっあの時みたいに痛くないや胸が』っていう安堵とかも込められてて、1つの言葉だけど色んな取り方をこっちができるというか」とaikoさんの歌詞の魅力を力説しました。

■男女で歌詞の表現が変わる?丸山隆平「男は無理」

また、関ジャニ∞・丸山隆平さんは「男は無理ですもん。これは…(時間)経っても好きですからね」と話すと、草野さんは「そう。だから男性が書くと『好き』を色んな言い方で書かれるんですけど」と返答。

続けて、草野さんは「『好き』という1つの言葉だけでも色んなグラデーション感。『好きだけど憎い』『好きだけど憎くない』とか『好きだけど今は離れてて幸せになってほしい』っていうその…。女性の細かい、色鉛筆のなんだろう?グラデーションみたいなのを『好き』の中に込めるのが世界で1番上手いと。aikoさんは見てて面白い」と改めて歌詞の世界観を絶賛しました。

■衝撃を受けた『ばいばーーい』を解説「ソリッドさに感動しました」

さらに、草野さんは「最近 衝撃1番受けたのが今年リリースの『ばいばーーい』って曲なんですけど…。これの歌詞、これすごくないですか?」と今度は「ばいばーーい」の歌詞に注目。

特に曲の最後の「この歌を作り終えた頃あたしは少し前を向いてる」という歌詞について、草野さんは「もうだから本当にその瞬間に書いたんじゃないかっていうリアリティーがあって」と歌詞のリアリティーを絶賛します。

続けて、草野さんは「私も結構、曲を書いて成仏させるっていう事はよくするんですけど…。これ 書きながらそれを丸ごと歌詞にしてるっていうソリッドさに感動しました」と解説を加えました。

今回の放送に、ネット上では「関ジャムで草野華余子さんがaikoの曲を推していたのは凄い」「関ジャム最高!そうそう、そうなのよ~aikoの歌詞を熱弁してくれる草野華余子さん、良い人だ!」「草野さんのaikoさんのラブソングの歌詞への考察興味深い」などのコメントが上がっています。

草野さんによるaikoさんの歌詞の解説が深くてもっと聞いてみたいと感じた人も多かったようです。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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