「我々は絶対にしてはいけない」松本人志の騒動にあの芸人が注意喚起

投稿日:2024/01/17 16:21 更新日:

<記事提供:COCONUTS>

1月16日、お笑いコンビ・ロザン(菅広文さん、宇治原史規さん)のYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」で、ダウンタウン松本人志さんの芸能活動休止について語り、注目を集めています。

松本人志

(画像:時事)

■ロザン、吉本芸人の立場から“松本人志芸能活動休止”を分析

「【松本人志さん】芸能活動休止について」とのタイトルで動画を公開したロザン。

松本人志さんは、裁判に集中するためとして芸能活動の休業を発表。

休業発表前には、松本さんは自身がかつてレギュラー出演していた情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演することをSNS上で宣言。しかし、フジテレビと吉本興業の協議の結果、松本さんの出演はなくなったことが発表されるという経緯がありました。

これについて、菅さんはまず、松本さんが番組に出ることに対し批判が出た点について、内情は分からないとしつつ、世間からすれば吉本興業と松本さんの力関係が前面に出てしまったため「(松本さんが)『出ます』って言ったら出れんのかい!」と世間が感じてしまったのではないかと分析。

「(吉本興業と松本さんの)その力はここで使ったらあかんのじゃないか」という反発を生んだのではないかと言います。

■ロザン宇治原、憶測での物言いを「我々は絶対にしてはいけない」

また、菅さんは「昔出ていた番組に出ること自体が悪いことなのか」「それは不公平なのかどうなのか」という観点からも考える必要があると言います。

宇治原さんは「片側(松本さん)だけ出て好きなように喋るのは不公平じゃないのか。今後裁判になってる話なので」という世間の反発があったのではないかと分析。

これにより、『ワイドナショー』側が松本さんを出さないことを決めたのではないかと予想しますが、あくまで内情は分からないと言います。

また、宇治原さんは、事実が明確になっていない段階で第三者が「これはなかったんじゃないか、これはあったんじゃないか」とあれこれ言うことを「我々は絶対にしてはいけない」と主張します。

菅さんも、芸人側の立場として、松本さんの報道が出た後の芸人たちによる様々なコメントについて「憶測を呼んでもおかしくないことをしてしまった」と指摘。

そして、それは吉本興業と芸人側との間でコンセンサスが上手く取れていなかったことに起因するものだと言います。

■ロザンの意見に視聴者「学ぶところがありました」

最後に、菅さんは、事実が明らかになっていない以上、自分たちがこうして喋っていることは「事の本質には全然触れてない」と念押しします。

宇治原さんも「加害者側とされているご本人が否定しているので、“(性加害が)あった”という前提でも喋ってはいけない」と主張しました。

「取り上げにくいテーマだったかもしれませんが、冷静に分析されているところがさすがだなぁと思いました。お二人の意見を聞くことができてうれしいです」「吉本だけではなく、全ての芸能界に関わる人達が常識ある行動、発言をして欲しいですね」「わからない部分も多く話しにくいだろうテーマとりあげ、分析して下さってありがとうございます。吉本の中におられるロザンだからこそのコメントが聞けて、学ぶところがありました!」との声が上がっています。

非常にセンシティブなテーマでのトークでしたが、2人の誠実な人柄がうかがえますね。ロザンの冷静かつ客観的な分析に、共感した視聴者も多いのではないでしょうか。

【番組情報】
ロザンの楽屋
https://www.youtube.com/watch?v=oitz3QU4H0A

(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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