谷原章介「法的責任は多分ない」私見に物議

投稿日:2023/09/20 10:21 更新日:

毎週月〜金曜日の朝8時から放送されている「めざまし8」(フジテレビ系)。

9月19日の放送では、自動車メーカー・SUZUKI(スズキ)の正規販売店で起きているトラブルを紹介。司会の谷原章介さんのコメントに注目が集まっています。

谷原章介

(画像:時事)

■谷原章介、スズキ正規販売店のトラブルで「スズキに法的責任はない」と私見

スズキの正規販売店「スズキ泉州販売」では、顧客が新車購入代金を全額支払ったにもかかわらず、同店が破産したことを理由に納車がされず、お金も返ってこないというトラブルが発生。

これまで20〜30人の人が被害に遭っているといいます。

スタジオでは、スズキ泉州販売が破産していることから、メーカーであるスズキに何らかの責任を問えるかが問題に。

しかし、販売店はスズキの名前を冠した正規販売店ではあっても、メーカーのスズキとはあくまで別会社であることから、スズキ自体の責任を問うことは難しいとのこと。

谷原さんは「これすごく納得はできる」としつつも「気持ち的にはちょっとなんかね、難しいところありますけれども」とコメントします。

■武井壮は消費者目線でコメント「メーカーから買ってるっていう認識」

この問題に対し、コメンテーターのタレント・武井壮さんは「車のメーカーの名前の付いた販売店があって、そこで車を買うってなると、当然親会社である自動車メーカーから買ってるっていう認識で、そこにお金払ってるって認識」と、消費者目線でコメント。

販売店とメーカーが別会社だということを消費者は認識しづらいと言います。

これを受け、谷原さんは「法的責任は多分ないんだと思うんです。ただ、道義的責任をどういう風に…」と、スズキに法的責任はないという立場に。

一方、ジャーナリストの立岩陽一郎さんは「でも、法的責任はないとまで言えるかどうか、分からない」との立場を取ります。

■販売店は詐欺罪に当たる可能性も

この点について、若狭勝弁護士によると、販売店の行為については、詐欺罪に問える可能性があるとのこと。

スズキ泉州販売では、顧客に「早く振り込んでくれたら、早く納車できますよ」と言い、先に全額を支払わせた経緯が判明しています。

この場合、本当に早く納車できる状況だったのか、契約当時の資金状況次第では詐欺罪に当たる可能性もあるとのこと。

これを受け、谷原さんは「販売店に法的責任はあったとしても、メーカーのスズキは法的に責任問えるかって言ったらやっぱり問えないのではないのか」とコメント。

もっとも、車は金額自体高い買い物であることから「でも、道義的責任はどこかで、なんかこう補償してあげてほしい」と続けました。

■谷原の意見に対し、視聴者は…

スズキ泉州販売のトラブルに対し、ネット上では「これもう詐欺じゃね?」「スズキがどう動くかがポイント」と、スズキの責任を問うべきとする声が上がっています。

一方、谷原さんのコメントに面食らう人も多く「谷原さん?」「え?」など一部疑問の声も見られました。

「法的責任はない」と言い切る谷原さんの意見は物議を醸したようです。

(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

\ この記事をシェアする /

関連キーワードから記事を見る
,

Copyright© COCONUTS , 2024 All Rights Reserved.