「二度とやらないくらいの覚悟で」オリラジ中田、藤森慎吾の“案件動画”をメッタ斬り

投稿日:2021/06/18 10:29 更新日:

6月17日、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦さんのYouTubeチャンネル「中田敦彦のトーク-NAKATA TALKS-」では、相方の藤森慎吾さんとオンライン対談する動画を公開。藤森さんの悩みに対する中田さんの的確なアドバイスが話題になっています。

(画像:時事通信フォト)

■オリラジ中田、藤森慎吾の“案件動画”をメッタ斬り

中田さんが企業の商品などのプロモーションを含むいわゆる「案件動画」を一切受けないのに対し、自身のYouTubeチャンネルで案件動画も引き受けている藤森さん。

ただ、案件動画については「再生(回数)もあんまり伸びなかったりとか」「視聴者の人によってはちょっと抵抗があるっていう人もいる」と悩んでいるようです。

すると、中田さんから「そこに関して一つ、方向性を打ち出すとすれば」「(藤森さんは)テレビCMしかしないでいいと思う」とアドバイスします。

さらに「慎吾がタレントとしてやっぱ華があるから、CMに出てる慎吾は、慎吾の自己肯定感上げると思うし、お客さんも納得すると思うし、俺もその姿は見ていたい」という中田さん。

そして「(藤森さんは)CMは似合うけど、案件動画は似合わない」とバッサリ。その理由は「案件動画はいわゆるYouTuberがやるものっていうサイズ感なんだよ」と、テレビCMとは予算も規模も違うため、藤森さんのイメージとは異なった印象を与えてしまうからだと言います。

そして、藤森さんという存在を「芸能人という幻を、この令和でも追い求めるドン・キホーテ」と例える中田さん。思わず笑ってしまう藤森さんですが、中田さんが「やっぱりその才覚がすごいから、その夢を見せる仕事なんですよ」と言うと、藤森さんも「なるほどね」と深くうなずきます。

藤森さん自身「たしかに(案件動画は)自分でやりたいことが出来るわけではないからね」と、中田さんのアドバイスに納得したようでした。

■オリラジ中田が語るYouTubeの極意とは?「二度とやらないくらいの覚悟で」

そして「もう一つ、YouTubeをやる上で絶対に必要な考え方」を挙げる中田さん。それは「(再生回数が)回らない動画をやらないって考えが大事」ということだそうです。

中田さんいわく、再生回数がそれほどではないものの、後から伸びてコメント欄も熱いコメントが多く集まっているならば「可能性はある」とのこと。

しかし、後から伸びることも、コメント欄が熱くなることもない動画は「やらないほうがいいじゃなくて、二度とやらないぐらいの覚悟でいかなきゃいけない」と断言します。藤森さんも「それがね、こう足引っ張っちゃって、チャンネル全体の印象が(下がる)ってことにもなるもんね」と納得しました。

中田さんは、実際に藤森さんのYouTube動画にも言及し「ぱっと見た感じ、極端に回ってない動画が全部案件動画なのよ」と指摘。藤森さんも「たしかに」と大きくうなずきます。

最後に、中田さんは「(CMは)YouTubeではやらずにテレビではやるっていう、そういう線引き1回してみたら?」とアドバイスをおくり、藤森さんは「それは言われてみてすごい分かりました」と悩みが解決したようでした。

■オリラジ中田の藤森へのアドバイスに視聴者「奥が深い」

中田さんが藤森さんをコンサルした後は、カードゲーム「XENO」(ゼノ)を使ったオリエンタルラジオの大型企画も発表された今回の動画。

ネット上では「尊敬し合うコンビですね!楽しみにしてますよ」「『回らない動画をやらない』って奥が深いですね」「制約のある案件動画ではなくて藤森さんが自由に楽しそうにやってる動画が見たいんだよね」との声が上がっています。

藤森さんの悩みに対し、見事に的確なアドバイスを授けた中田さん。2人のYouTubeチャンネルがこれからどう進化していくのか、さらに楽しみになった視聴者も多いのではないでしょうか。

【番組情報】
中田敦彦のトーク-NAKATA TALKS-
https://www.youtube.com/watch?v=oTB_upZIzhM
(文:二木もなか)

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