中村蒼「ついに吉岡さんが言うんだと思って…」朝ドラ『エール』で感銘を受けたシーン明かす!

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11月11日放送の「ごごナマ」(NHK総合)では、NHK連続テレビ小説「エール」、BS時代劇「赤ひげ3」(NHKBSプレミアム)に出演する中村蒼さんがゲストで登場。船越英一郎さんと美保純さんが中村さんの演技を絶賛し、話題を集めました。

(画像:時事)

■船越&美保が中村の演技を絶賛

今回のゲストは、「エール」で村野鉄男を演じる中村さん。

中村さんの演技について、美保さんは「ご飯食べるお茶碗の持ち方とか好きです。鉄男さんのちょっとこう、ワイルドなんですよ」と、男らしい茶碗の持ち方が、劇中で演じる鉄男にピッタリと指摘します。

中村さんは、「なんか意識してるっていうか、やっぱり男らしかったり、気がついちゃうと歳をとってたりするんで、朝ドラは何年後とか…。だからどうするってわけではないですけど、常に頭のどっかに意識しながら演じようってのは思ってます」と、長丁場の朝ドラの現場で意識していることを明かしました。

また、「赤ひげ」シリーズで共演する船越さんは、「演じる時にね、非常にきめ細やかに演じていくよね。だから、本当に純ちゃんが見てくれて、細かい仕草、そこにその人の背負ってるバックグラウンドみたいなものが垣間見えるような組み立て方をすごくする人ですよね」と中村さんの演技を絶賛。

続けて、美保さんも「なんかね、流行りの芝居をしないで、何にも動かないのが、私、大好き。顔芸とかドラマでやったら、顔動くのが流行ってるけど、でも、何にも動かなくてバァーンてきたんですよ、私。そういう人、あんまりいなくて、どうしても役者って嫌らしくて目を細めてみたり、なんかやっちゃうんですよね」と、誇張を控える中村さんの真摯な演技を賞賛します。

■中村「ついに吉岡さんが言うんだと思って…」朝ドラ『エール』で感銘を受けたシーン明かす!

豪華な役者陣が出演する「エール」の中でも、中村さんが感銘を受けたのが、主人公・古山裕一(窪田正孝さん)が作曲した「長崎の鐘」の歌詞の元になった本の著者・永田武を演じた吉岡秀隆さんの演技。

劇中で、吉岡さんがドラマのタイトル「エール」を口にする場面について、中村さんは「ついに吉岡さんが言うんだと思って、すごく感動しましたし…。どん底を知ってる永田さんが裕一を引き上げるっていう、この2人のやり取りは本当に素晴らしくて、観てて動きが止まるぐらい朝の支度の準備が…。そのぐらい引き込まれましたね」と話し、吉岡さんの演技を絶賛しました。

今回の放送にはネット上で、「中村蒼さんの穏やかな感じ、鉄男と違う魅力で好き」「中村蒼さんも、テレビで永田医師見て動き止まってたんだな。すごかったもんね。あの演技…。ほんと、印象的だった」「ごごナマで船越英一郎さんが、中村蒼さんの演技からはバックグラウンドが見えるって言ってた。鉄男の表情や仕草から、鉄男の人生が見えてたもんなぁ。鉄男の人物像が、中村蒼さんの中にしっかりとあったんだろうなぁ。鉄男が中村蒼さんで良かった」などのコメントがあがっています。

美保さんが中村さんの細かい仕草に着目するのは、流石だと感じられたのではないでしょうか。

吉岡さんの演技に感銘を受けたと話す様子も、印象的でした。

(文:かんだがわのぞみ)

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