中居正広 CD踏みつけ事件の路上ミュージシャン小出美里に送った言葉とは?「中居くん決めて!」が話題

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6月3日放送の「中居くん決めて!」には、路上ライブ中に購入されたCDを踏みつけられたことがメディアを賑わした小出美里さんが登場。夢に向かって挑戦するべきか、中居正広さんにジャッジを委ねることになりました。

歌手・小出美里が「中居くん決めて!」に登場

この日、中居正広さんにジャッジを委ねることになったのは歌手の小出美里さん。小出さんというと、今年1月、路上ライブを行なっていたところ、CDを購入した男性が目の前でそれを踏みつけたことが物議を呼びました。

19歳の時からユニットを組んでメジャーデビューすることを夢見て活動を続けて着た小出さんですが、昨年12月ユニットは解散。それでも、諦めずソロで活動してきた小出さんは、路上ライブではなく、ライブ配信を通じて音楽活動を継続中。ライブ配信では、月10万円ほどの収入を得ているそうです。

「画面越しで歌うこと」にストレス?

音楽活動をしながら、生活費を稼げるライブ配信は悪くないものに見えますが、実際は収入を得るのは大変。小出さんもライブ配信を行うときは、食料を買い込んで部屋にこもりきりで、朝早くから深夜までライブ配信を行っているそうです。

過去には、肩を痛めて2日間寝たきりになったこともあるとのこと。ライブ配信の結果、認知度もアップ、成績上位者に与えられる特典もゲットするなど、恩恵もあるようですが、一方でストレスもあるそう。

それは、「人を目の前にして歌うのではなく、画面越しで歌うこと」。観客の反応が見えずパソコンの画面に映る自分の姿を見ながら歌うことに虚しさを感じるようです。やはり、歌手なら人の前で歌いたいという思いがあるようです。

中居正広「「NYに行っても良いのでは」

そうした生活の中で、小出さんにモチベーションを与えたのが、NYの駅構内で歌を歌う日本人女性の姿。欧米では日本とは異なり一般的に路上パフォーマンスには寛容で、とりわけNYは路上ライブが盛んに行われているとのこと。

お金もなく英語もそれほど話せない中、NYに行って挑戦すべきか、ある程度、結果の出ているライブ配信をこのまま続けるべきなのか、ジャッジを中居正広さんに委ねます。

ずっと歌い続けると、喉を痛めて歌えないのが一番辛いと語る小出さんに、「ずっと口パクだったんですいません」とボケる中居さんは、最終的に「NYに行っても良いのではないか」と結論を出します。

ただし、行くのは期限付きで、NYの空気に触れてみて現実を知るのも大事、そして、配信が取り返しのつかないことになる覚悟を持って行くべきとアドバイスを送ります。中居さんの言葉を聞いて、小出さんも渡米を決意、「かもめが翔んだ日」を歌うと力強く宣言しました。

「中居くんに背中押してもらえて」応援の声続々

ネットでは、放送を見た人から、「ニューヨークに行く事に決めたんだんだね!よかったね中居くんに背中押してもらえて」「彼女のニューヨーク路上ライブの旅、覚悟あるんだ!凄い、頑張って下さいね」「本当にNY行くんだ。体験しないとわからない事ってあるもんね。がんばってね」などの声があがっていました。

中居さんが語った知ることの大切さや覚悟については、様々な経験をした中居さんだからこその説得力があり、相談者の小出さんも納得して決断を下せたのではないでしょうか。失うものがあったり、挫折を経験することもあるかもしれませんが、「経験をしてみないとわからない」と中居さんに背中を押してもらった小出さんを応援したくなった人が多かったようです。今後の活躍に期待したいですね。(文:かんだがわのぞみ)

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