マツコ、ディスられまくる茨城県を救う?茨城を目の敵にするコスプレーヤー痛子が話題「アウト×デラックス」

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6月13日放送のフジテレビ系「アウト×デラックス」にコスプレイヤーの痛子さんが登場。「茨城を目の敵にしているイラン人」と紹介された痛子さんの強烈なキャラクターが注目を集めることになりました。

コスプレイヤー・痛子が「アウト×デラックス」に登場

この日のゲストは、19歳から日本に在住で、現在はペルシャ絨毯屋敷で勤務しつつ、コスプレイヤーとしても活動するイラン人の痛子さん。

痛子さんが茨城を目の敵にしている理由の原因は元婚約者に関係があるそうで、痛子さんは元婚約者の男性ことを「紳士で優しい人ですごく好きだった」と語り、かつては愛していたそうです。

婚約して結婚式場も決まり招待状も送っていたそうですが、仕事の関係で茨城に引っ越すと彼が豹変。元々は真摯な彼は食事代は全て出してくれていたそうですが、「茨城県に行った途端、割り勘をするようになった」とのこと。

痛子さんは他にも「茨城県に行った途端、家に入れてくれなくなった」「茨城県に行った途端、上から目線になった」「茨城県に行った途端、チャラ男になった」と語り、彼の豹変ぶりを語ります。

痛子の名前の由来とは?

一体何が彼を豹変させてしまったかは本人のみぞ知るところですが、南海キャンディーズ・山里亮太さんは「彼の中に眠るモンスターを茨城が呼び起こした」と独特の言い回しで表現。

こうした話を聞いていると痛子という名前の由来は"痛い女"と思いきや、痛子さんは実は「違う」と話します。婚約破棄の時、コスプレを始めたという痛子さんはその時の辛い経験を振り返り「心がすごく痛かった」とコメント。"痛い女"ではなく"自分の心の痛み"を芸名にしたようです。

茨城をディスりまくる痛子

婚約破棄した痛子さんは茨城のことを調べまくったそうで、茨城の悪いところのダメ出しが止まりません。

痛子さんによると、「茨城県は浮気率が高い」とのこと。浮気が多い理由として、田舎でやることがないことや、カップルでいるのにナンパするなど理性が働かないなど、茨城をディスりまくる痛子さん。

続いて、「牛久大仏が大き過ぎる」と、茨城の有名な観光名所をディスる痛子さん。牛久大仏について「どうしてもギネスに載りたいというガメツイ心が作った」と、もはや、単なる悪口に終始します。

他にも、「トイレットペーパー買い過ぎ」「スタバのドライブスルーが誇り」など、止まらぬ指摘が続きます。痛子さんのコメントは、具体的なデータに基づいた話というよりも、過去のトラウマが原因となった「こじつけ」と見てとれ、茨城の人が見ると嫌な気持ちになるかもしれません。ただし、バラエティ用のネタとしてはかなり完成されたものとなっていました。

マツコ、茨城ディスり絶妙なフォロー

ネットでは、放送を見た人から、「昨日のアウトデラックス、茨城が悪みたいな感じでディスったり、いじったりしてたけど、あのいじり方は好きじゃない」「コスプレイヤー痛子さんの思う『茨城県のココがダメ!』ランキングが偏り過ぎてるなぁ」「婚約破棄されたのは気の毒だけど茨城をディスるのやめて欲しい」など、茨城をディスりまくりのコメントには批判的な意見もあがっていました。

番組中、茨城へのディスりが止まらない痛子さんを見兼ねてか、マツコ・デラックスさんは、茨城県出身で"いばらき大使"の磯山さやかさんのエピソードを紹介します。

磯山さんは、茨城県が絶景部門で1位になった時に号泣したそうで、マツコさんは「あんなに頑張っている人は、見た事が無い」と絶賛。頑張る磯山さんの姿を見たら「茨城っていいところなんじゃないかな」と、茨城をフォローしました。

マツコさんのフォローは、茨城をディスるだけにならないよう笑いを交えながらその場を収束させ、これには「流石」と感じた人も多かったのではないでしょうか。ちなみに「痛子vs磯山さやか」が近日公開とのことなので、これは非常に楽しみですね。(文:かんだがわのぞみ)

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