朝ドラ「まんぷく」萬平のラーメン制作決意に"あのドラマ"を思い出すの声

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安藤サクラさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「まんぷく」。1月22日に放送された93回ではついに、福子(安藤サクラ)の夫・萬平(長谷川博己)がついにラーメンを作ることを決意。この場面を見て、以前放送された「てるてる家族」を思い出すと、朝ドラファンから熱い声があがっています。

ラーメンを作ることを決意した萬平

日清食品創業者で「チキンラーメン」や「カップヌードル」などのインスタントラーメンの生みの親として知られる安藤百福さんと妻・仁子さんを夫妻をモデルにしたNHK連続テレビ小説「まんぷく」。先週の放送で無職になった萬平(長谷川博己)は、知人の世良(桐谷健太)から「次は何を発明するんか、僕はおおいに期待してる」という言葉を送られていました。これまで、幻灯機・根菜切断機・製塩・栄養食品などの事業を行ってきたものの志半ばで挫折してきた萬平。次は何をやるのか思案した時に思い出したが憲兵に捕まった時の食事の記憶。人間にとって一番大事なのは、食べることだと気づいた萬平は誰でも簡単に作れるラーメンを作ることを決意。これまで遠回りしてきた萬平がついに、生涯の仕事ともいえるインスタントラーメンの開発を始めることになり、物語は盛り上がりを見せることになります。

戸惑いを見せる福子を後押しする咲姉ちゃん

これまでの仕事とは全く別のラーメン作りを始めると萬平が話し出したことに、福子(安藤サクラ)は戸惑いを見せます。そうした中、夢の中で福子の前に肺結核のため亡くなった咲姉ちゃん(内田有紀)が現れます。これまでも夢の中に現れては、福子にアドバイスを送ってくれた咲姉ちゃん。「脈絡なくても、ええんやない」「萬平さんをしっかり支えてあげなさい」と福子に伝えます。腹をくくった福子は、萬平の新たな挑戦を妻として支えることを決意します。

萬平のラーメン開発に「てるてる家族」を思い出すの声

萬平がラーメン開発を乗り出した放送を見た人からは「みんな、結構 #てるてる家族 を思い出しててなんか嬉しい」などのコメントがあがっていました。なぜこのような声があがったかというと、2003〜2004年にかけて石原さとみさん主演で放送されたNHK連続テレビ小説「てるてる家族」にもインスタントラーメン開発の様子が描かれたのがその理由。「てるてる家族」では、安藤百福夫妻をモデルにした千吉(中村梅雀)と節子(堀ちえみ)が登場。物語の主人公の岩田家の3女・秋子と4女・冬子との交流の中で、千吉が「ニコニコめん」を開発してヒットさせる様子が劇中の名シーンの1つとして放送されました。ちなみに、千吉の「人類は麺類」という口癖もドラマの中で印象的でした。そうした「てるてる家族」の記憶とも重ね合わせる人も多く、萬平のラーメン開発は盛り上がりを見せているようです。いよいよ、物語のメインテーマといえるインスタントラーメン開発が始まった「まんぷく」。「てるてる家族」の中村梅雀さんと堀ちえみさんの姿を思い出しつつ、新たなステージに入った物語の進展を楽しみに見守りたいですね。(文:かんだがわのぞみ)

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