和牛『最後のM-1』優勝逃すもスッキリ!「自分たちが面白いと思うネタは…」現在の心境明かす

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毎週水曜日深夜放送のラジオ番組『和牛のモーモーラジオ』(文化放送)。12月25日の放送では、M-1グランプリの"卒業"について語り、話題になりました。


(画像:時事)

和牛の親友、バイク川崎バイクも5年連続でM-1に…!?

この日の放送はクリスマスであったことから、この番組で毎年恒例となっているピン芸人・バイク川崎バイクさんがケーキを持って登場。バイクさんは、それぞれの間を取り持ち、和牛結成を手助けた2人の友人でもあることから、和気あいあいとラジオが進んでいきます。

やはり、この日のラジオは先日のM-1グランプリについての話一色。和牛はM-1が復活した2015年から5年間、決勝進出していますが、なんと、バイクさんも5年連続でM-1の前説を担当しているのだそう。

そして、M-1の楽屋は出演する芸人が全員入れるような一つの大きい部屋だそうで、前説のバイクさんも同じ楽屋だったと言います。

そのことに驚いた和牛の2人に対し、バイクさんは「5年いったら、もう1回決勝いってるくらい…」と前説を5年もやれば決勝に1回いっているのと同じようなものだから、楽屋も同じだったのではと、ボケつつ理由を推測します。

和牛の2人はその説に爆笑しながら「全然いってないよ」とツッコミを入れました。

和牛『最後のM-1』優勝逃すもスッキリ!自身の心境明かす

そんな中、バイクさんはこの5年間、決勝を終えた和牛を観てきていると語り始めます。今年は、バイクさんが「お疲れさま」と2人に声を掛けると、まず水田さんが「おぉ、お疲れ!」と爽やかな返答。

川西さんに至っては「おぉバイク!モーモーラジオ来てくれよ!」とM-1を終えたばかりなのに、既にモーモーラジオの収録のことを考えていたようで、2人ともスッキリした表情だったといいます。そして後々、2人のM-1卒業を聞いたことで、全てを出し切った上でのあの表情だったことに合点がいったようです。

和牛は今年の頭から『最後のM-1』と決めて申し込んでいたそう。出場権はあと2年残っているものの「自分たちが面白いと思うネタはやらしてもらえた」と"全てやり切った"ことを強調しました。

和牛とバイク川崎バイクが語るM-1裏話

和牛の2人は、敗者復活戦から決勝へ向かうときに、同じく敗者復活戦に挑んでいた周りの芸人たちが「行って来い!優勝して来い!」と自分たちが行けたかもしれない舞台なのに、切り替えて、気持ちよく送り出してくれたときのことを「グッと来た」「ライバルで同志や」と振り返ります。

また、バイクさんのM-1裏話として、かまいたちの濱家さんが本番終わった直後に「バイクいつも前説ありがとな」と言って立ち去ったことも明かしました。バイクさんは『M-1』のそれぞれの頭文字をとって『みんな』『一等賞』と言って、これらのいい話をまとめました。

番組を聴いたリスナーからはネット上で「今年がラストであることを一切口外せずに挑んだ和牛の2人の心意気が男前過ぎる…これからも応援し続けます!夢をみさせてくれてありがとう!」「寂しくて胸がポッカリだけど、和牛がこんなにすがすがしく話しているのだから、やっぱりお疲れ様ー!」「正直、寂しい気持ちと半々だけど…改めてお疲れ様でした!最高の漫才をありがとう!」などの声が。

2015年から2019年まで、5年連続で決勝に進んだという偉業を成し遂げた和牛への労いと感謝の声が相次ぎました。

今年のM-1で本当に卒業することを明かし、驚いた人も多いかと思います。また、和牛を始めとしたM-1グランプリに挑んだ芸人さんたちの裏話を聴いて、ウルっと来たリスナーも多かったのではないでしょうか。

今回の放送はタイムフリーでも聴くことが出来ますので、聴き逃した方は是非チェックしてみてくださいね。
http://radiko.jp/#!/ts/QRR/20191226020000

(文:ジョブリナ)

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