高校中退で失敗?紺野ぶるま「ルールは縛るものではなく…」格言に"泣いた"の声「しくじり先生」が話題

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紺野ぶるまさんが出演した6月10日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」。紺野さんは、高校を中退してからの後悔を語るなか、心の支えになった芸人とのコラボが実現し、話題になりました。

紺野ぶるまさが語る高校中退後の悲劇とは?

ピン芸人の紺野ぶるまさんは、問題行動を重ねた末に高校を中退。その結果、"ノールール生活"で、生活の緊張感がなくなってしまったといいます。当時、同世代の辻希美さんや加護亜依さんがモーニング娘。のメンバーとして活躍していた姿を見てどこの組織にも属していないという寂しい現実を突きつけられたそうです。

そんな時、雑誌のモデル募集に応募して事務所に所属しますが、準備費用として50万円が請求されます。そのお金を払って仕事を始めるも事務所が持ってくる仕事はモデルとは無縁の普通のアルバイト。

夢だったテレビの仕事は到底もらえないと悟った紺野さんはこの事務所を辞めたそう。これで、終わりにして一からやり直すのかと思いきや、今度はスカウトで別の事務所に所属。しかも、同じように準備費用として50万円がまた請求されることに。断れば良いものを、お金を支払ってしまいここでも失敗してしまったことを語りました。

「ルールは私たちを『縛るもの』ではなく…」

高校中退後、騙されてお金だけを取られてしまった紺野さんは松竹芸能の養成所に入学。その後、女性コンビのブルマニアンとしての活動を経て、現在はピン芸人として活躍しています。

そんな紺野さんが伝えたいことは、「ルールは私たちを『縛るもの』ではなく物事の良し悪しを判断するための基準である」こと。

在学中は不平不満を言っていた紺野さんですが、退学後、自分が親が教師から守られていることに気づいたそうです。そして、挫折を経て、ルールがあるからこそ、物事の良し悪しが判断できるという心境に至ったのだとか。

紺野ぶるまを救ったのはくまだまさし?

そして、紺野さんが一番落ち込んでいた時の心の支えになったのが、芸人の「くまだまさし」さんなのだとか。テレビで披露するくまださんのネタを見て「こんな大人になりたい」と思ったという紺野さんは芸人として生きて行くことを決意、現在に至ります。

ちなみに、ぶるまという芸名もくまださんが履いていたブルマがその由来。そこで、サプライズでくまださんがスタジオに登場。出演者全員で卓球ラケットでマシュマロを弾いていき最後くまださんが口でキャッチする「ゲン担ぎゲーム」などを実施して、番組を盛り上げました。

紺野ぶるま回に「泣いた」と感動の声

ネットでは、放送を見た人からは、「紺野ぶるま回泣いたくまだまさしに出会えて良かったなー!本当人生何が転機になるかわからんな」「紺野ぶるまのルーツがブルマ履いた芸人くまだまさしとは意外。「紺野ぶるまがくまだまさしに憧れてると聞いて嬉しくなるすがすがしい朝」などの声があがっていました。

紺野さんとくまださんのコラボは、地上波版では少しでしたが、配信版ではがたっぷり描かれ、くまださんの魅力が爆発しています。また、紺野さんの「ルールは私たちを『縛るもの』ではなく物事の良し悪しを判断するための基準である」というコメントは、素晴らしい格言だと感じた人は多かったのではないでしょうか。番組は配信もあるので、見ていない人はぜひ見てみて下さいね。
https://abema.tv/video/episode/88-77_s1_p11
(文:かんだがわのぞみ)

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