城島茂「解体とは人に始まり…」ギネス認定の超大型重機操縦で名言炸裂!NHK「解体キングダム」が話題

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普段は立ち入り禁止のビルや建物の解体工事に密着するバラエティ「解体キングダム~超難関!大阪オフィスビルを解体せよ~(NHK総合)」が、12月20日にオンエア。専門家顔負けの知識と解体愛のある番組MC・城島茂さんが、世界最大級の超大型重機の操縦にチャレンジする姿が話題を集めています。

「解体キングダム」第2弾が放送!

2018年5月1日に放送され、好評だった建物解体バラエティこと「解体キングダム」の第2弾が20日に放送されました。この番組の見所は、普段は立入禁止で見れないビルや建物の解体工事現場を見れるところ。まず最初に、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧さんと、ココリコの遠藤章造さんが向かったのが、建築家・芦原義信さんが設計した大阪のオフィスビル解体現場。このビルの解体で大変なのが通常よりも太く設計され、中に強度を高めるため鉄筋と太い鉄骨を入れた柱の存在。そこで、解体の必殺技として登場するのが「ファイヤー木こり作戦」。この作戦は、要はガス溶断のことで、3000度もあるガスの熱で金属を溶かして切断する手法のこと。「ファイヤー木こり作戦」こと、ガス溶断は火花を散らしながら柱を切るので映像は迫力満点。他にも、ガス溶断の技としては、柱の内側を溶かし方法も紹介されました。これは木こりが木を倒すのと同じ考え方で、柱の内側を溶かすことで柱を手間に倒し、人が車が行き交う外に柱が倒れることを防ぐ手法のこと。豪快に道具を使うだけでなく、周囲に迷惑をかけないスペシャリストの技が光りますね。

城島茂が世界最大級の超巨大重機に挑む!

番組の中で、自称「解体アイドル」こと番組MC・城島茂さんの見せ場がやってきます。それは、ギネス世界記録にも登録されている世界最大級の超大型重機の操縦にチャレンジする場面。重機免許を持ち解体業者顔負けの知識と解体愛にあふれる城島さんといえども、アームをあげると高さ53mにもなる超大型重機の操縦は初めて。スペシャリスト中野健さんが、生卵を少しヒビを入れながらも持ち上げたのに続き、城島さんは超大型重機を使ってドラム缶を持ち上げる作業に挑みます。「ファーストクラス以上」という乗り心地の良さを感じながら、「茂、行きまーす!」という掛け声で重機を慎重に動かす城島さん。アームが高いので操縦席が傾けつつ、操作した城島さんはドラム缶を持ち上げる作業に成功。VTRを見たスタジオゲストからも拍手を送られることになります。

「解体とは人に始まり人に終わる」解体ロマンを熱く語る

放送を見た人からは、「緻密な設計から建てるまでも大変だけど、解体するのも職人技が必要なのね」というコメントがあがっていました。解体現場というと豪快なイメージはありますが、実際は繊細な作業が求められるとは驚きです。また、城島さんが解体を熱く語る名物コーナー「解体ロマン」にも反響がありました。今回の放送では、城島さんは「解体とは人に始まり人に終わる」「どんなに機械が進歩しても結局道具を繰るのは人」「最後にものをいうのは職人の腕」などの名言を残しています。スイッチが入った瞬間に職人になり、ギネス認定の巨大重機を動かす城島さんの姿はかっこよかったですね。また、「解体ロマン」で自身の経験と番組のVTRを踏まえて、解体について熱い言葉で語る本気度の高さも番組を魅力的にしていました。(文:かんだがわのぞみ)

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