“神すぎる”ジャルジャルM-1のネタがアドリブだった「国名わけっこ」に驚きの声!「M-1グランプリ2018」

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4640組がエントリーがエントリーした「M-1グランプリ2018」の決勝が12月2日に開催。優勝は「霜降り明星」が飾りましたが、それに劣らず反響が大きかったのが、ジャルジャルが1本目に披露した「国名わけっこ」のネタ。入念に準備をして本番に臨んだと思いきや、実はアドリブだったことを本番終了後に明かし、凄いと話題を集めています。

画像はサントリー公式チャンネル『M-1打ち上げbyストロングゼロ』スクリーンショット


サントリー公式チャンネル『M-1打ち上げbyストロングゼロ』:https://www.youtube.com/watch?v=kyBtE12C3Ts

ジャルジャルの「国名わけっこ」が話題!

日本一の漫才師を決めるお笑い芸人にとっての晴れの舞台「M-1グランプリ2018」決勝。4組目に登場したのが、今年コンビ結成15年目で「M-1」ラストイヤーとなる、後藤淳平さんと福徳秀介さんからなるコンビ「ジャルジャル」。彼らが決勝の1本目に披露したネタが「国名わけっこ」。これは例えば福徳さんが「アメ」と言うと、後藤さんが「リカ」と返すように、1人が国名を途中まで言うと、もう1人はそこから推測して残りを答えるという遊びを漫才ネタに転化したもの。特に、ジャルジャルが本番で連発したのが、「イン ドネシア」と「アル ゼンチン」のフレーズ。「ゼンチン、ドネシア、ドネシア、ゼンチン」という中毒性の高い言葉遊びが爆笑を誘い、立川志らく師匠が100点満点中99点の高得点をつけるなど、総合648点で3位で最終3組に入ります。

ジャルジャルの「国名わけっこ」は実はアドリブだった!

ジャルジャルの「国名わけっこ」は終盤に入ると、「アル イン アル イン 」「ゼンチン ドネシア ゼンチン ドネシア」。「イン イン アル アル」「ドネシア ドネシア ゼンチン ゼンチン」という風に言葉遊びの難易度がアップしていきます。言葉が入り乱れるので、当然、後藤さんがツッコミを入れるタイミングなど、入念な練習で計算づくでやっているように思えますが、実はアドリブだったことが判明します。本番終了後の打ち上げの席で、千鳥の2人が「国名わけっこ」について尋ねると、後藤さんは「あれはその場で決めてツッコンでいる」とコメント。続けて後藤さんは、「2周目は思っている笑いがこないので、なかなかツッコメなかった」と本番中の苦労を語ります。ジャルジャルは、本番中の観客のウケ具合を見て、福徳さんが何を言うかを決めて、それに対して後藤さんがアドリブで返すというやり方で「国名わけっこ」のネタを成功させました。あれをアドリブでやったことには、インタビュアーの千鳥ノブさんも驚き声をあげています。ちなみに、アドリブがしやすいように、福徳さんは1文字目口を大きくするなどの工夫をしているとのこと。

「国名わけっこ」をアドリブで成功させたジャルジャルに絶賛の声続出!

ジャルジャルの「国名わけっこ」がアドリブだと知った人からは、「神すぎんか」「それは凄いな」「ハート強すぎない」など、絶賛のコメントが寄せられています。アドリブということを知ってジャルジャルのネタを見ると、福徳さんは観客のウケ具合を見ていること、後藤さんは福徳さんの口元をものすごい集中力で見つめていることがわかります。大事な本番をアドリブでやるという、チャンレンジャー精神にジャルジャルの漫才師としてのプライドが垣間見えました。規定により来年からは「M-1グランプリ」に出場はできませんが、ジャルジャルは漫才師としてこれからも、面白いネタを披露し続けて欲しいですね。(文:かんだがわのぞみ)

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