伊藤沙莉、子役出身の"葛藤"を告白!「感情じゃない技術になるそれが嫌」友人・松岡茉優との関係性にも反響

投稿日:2021/06/13 11:58 更新日:

6月12日放送の「人生最高レストラン」(TBS系)では、女優の伊藤沙莉さんがゲストとして登場。伊藤さんが親友の松岡茉優さんとの関係について語り話題を集めました。

(画像:時事)

■伊藤沙莉、親友・松岡茉優との関係を語る

今回のゲスト・伊藤沙莉さんは、親友として女優の松岡茉優さんの名前を挙げました。極楽とんぼ・加藤浩次さんが「松岡茉優ちゃんとはどんな話すんの?さっき『もうやめたい』みたいなメールするって言ってたけど」と質問します。

この質問に対して、伊藤さんが「基本的には自分が涙を流すシーンとかがやっぱ本当に苦手で」と応えると、加藤さんは「えっ そうなの?」と驚きの声をあげます。

続けて、加藤さんから「じゃ涙待ちみたいなのあったりするでしょ?」と問いかけられた伊藤さんは「全然あります。『気持ちよろしかったらお声がけください』みたいなそれが一番もう…その待たれてるっていう」と「待ち」をされている状態が心苦しいのだと明かしました。

また、伊藤さんは「ギリギリで泣けたけどその待たせたっていうことが悔しすぎて茉優に『全然泣けなかった』みたいなことを送って『向いてないかもしれない』みたいなことをすぐ送る」と落ち込んだ時に松岡さんにメッセージを送るそうです。

■伊藤沙莉、監督から要求された無茶な涙に『えっ 無理です』

そんな伊藤さんは「本当に1回だけ監督に『左から泣け』って言われたことがあって…。『えっ 無理です』って言って『できません、機械じゃないんで』って言って」と監督から無理な要求をされたことが過去にあったとのこと。

続けて、伊藤さんは「でもその噂が広まってあいつどっからでも泣けるって思われたら本当に困る」と語り、笑いを誘いました。

■伊藤沙莉、子役出身の"葛藤"を告白!「感情じゃない技術になるそれが嫌」

子役出身の伊藤さんは、泣きの演技について「子役の時の方が出来ました。逆に。このランプがついたら泣くっていうの出来ました」と子役の時の方がすぐに泣けたと言います。

そのことについて、伊藤さんは「子役の時は『ここで泣いてください』『はい』で言われたことをやるっていうのを軸にやってきたんですけど」とコメント。

続けて、伊藤さんは「今は『これに対してどう思う?』『どうやって作ってきた?』って聞かれることが多いので、言われたことだけに従ってやると何か心がない気がして出来ない」と子役と大人の演技の違いについて言及。

ここで、劇団ひとりさんが子役のレッスン場を見学した時、先生が手を叩くたびに喜怒哀楽を変えていく様子に驚いたと話すと、伊藤さんも「やりました」と相槌を打ちました。

そのことを踏まえて伊藤さんは「感情じゃない技術になる。それが嫌になっちゃったんですね」と子役出身ゆえの演技の葛藤を明かします。

そして、加藤さんが「どうですか?松岡さんはやっぱりいい仲間ですか?」と尋ねると、伊藤さんは「そうですね茉優が落ち込む日もあって茉優も『向いてません。やめます』みたいに言ってくる時もある。それでこっちが今度励ます番。これ順番こで、ずっとやってきた感じです」と語りました。

■伊藤沙莉、友人・松岡茉優との関係性にも反響

今回の放送について、ネット上では「伊藤沙莉と松岡茉優の共生関係は相変わらず」「地上波で松岡茉優の事を喋る伊藤沙莉、良い」「伊藤沙莉と松岡茉優の間の絆を感じる。子役の学校のレッスンすごいな、手を叩いてその度に感情を変えるのか」などのコメントが上がっています。

子役出身で先生が手を叩くと、機械的に感情を変える訓練をしてきたという伊藤さん。大人になって求められるものが変わった時に葛藤することがあったという話は印象的だったのではないでしょうか。

【番組情報】
人生最高レストラン
https://tver.jp/corner/f0076483

(文:かんだがわのぞみ)

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