「絶対誰かが見つけてくれる」天海祐希が子役時代の伊藤沙莉に伝えた言葉… ”素晴らしい邂逅”と賞賛の声

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9月18日放送の「A-Studio+」(TBS系)では、女優の伊藤沙莉さんが登場。子役時代に「女王の教室」(日本テレビ系/2005年)で共演した天海祐希さんにかけられた言葉を明かし、話題を集めました。

(画像:時事)

■伊藤が本番中に涙…その理由とは?

笑福亭鶴瓶さんが、伊藤さんの母親、叔母、そして、姉夫婦を取材。

母親が番組に出ると知らなかった伊藤さんは、「あっ…」と驚きの表情を浮かべると、「私、お母さんに断られたんですけど、そっか出たんですね」と嬉しさのあまり号泣。

両目を潤ませる伊藤さんに、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんは、「さっき、お母様出た時に『断られたのに』って、仰ってたじゃないすか、あれってどういう意味なんですか?」と質問。

すると、伊藤さんは「何か基本的に、私のお仕事に関わるっていうことをすごく嫌がっていて、だから、泣きながら訴えたんです。ずっと夢だったんだと、『A-Studio+』に出るのが、夢だったから、もし、私は知らないけど、万が一取材が来たら受けてください、本当にお願いします」と、番組から取材がきたら受けてほしいと母親に伝えていたそう。

しかし、「(母親に)いや本当にごめんなさい、それだけは、本当にごめんなさいって、言われてたから、この人来るかな、みたいな所に全く入れてなかったので…。お母さんが嫌と言えば伯母も私はとは言えないから、お姉ちゃんにわかってあげようって言われて、わかったって言って納得してたとこだったんで」と、経緯を語り、嬉し涙の理由を明かしました。

■「絶対誰かが見つけてくれる」天海が子役時代の伊藤に伝えた言葉… ”素晴らしい邂逅”と賞賛の声

続けて、鶴瓶さんは「天海さんに言われた言葉あんねんな、それがすごい言葉やねん」と伊藤さんに話を振ります。

2005年に放送されたドラマ「女王の教室」で天海さんと共演していた伊藤さんは、「いきなり、天海さんに前室の時に呼ばれて」と当時の記憶を回顧。

続けて、伊藤さんは「沙莉ちょっと来てって言われて、はいって言って、絶対怒られると思って。何ですか? みたいな感じで言ったら、あなたはメインで抜かれる所じゃなくても、必ずしっかり気を抜かずお芝居をしている。当たり前かもしれないけど、それが出来る子は少ない」と天海さんは優しい言葉をかけてくれたことを明かします。

また、天海さんは「何かこの先、何があっても、その気持ちを絶対に忘れないで、どっかで誰かが見てるし、絶対誰かが見つけてくれるから。そのままでいてって言われて、それ以上も以下もない、そのままでいてって言われて、わかりましたって言ったのが」と伊藤さんにアドバイスしてくれたとのこと。

そのことを踏まえ、伊藤さんは「ずっと残ってたんで、その後も、結構学園ものが私多かったので、メインじゃないキャラクターってのもメチャクチャやってきたんですけど。それだけは、ずっと忘れないでやってきた」と、天海さんの言葉が女優人生の励みになってきたとコメントしました。

今回の放送にはネット上で、「子役の頃の伊藤沙莉ちゃんに天海祐希さんが言った言葉がホント素晴らしい」「伊藤沙莉ちゃんのAスタジオ良かった。泣いてしまった。女王の教室の時に天海祐希さんが沙莉ちゃんにかけた言葉も…泣けたわ。沙莉ちゃん応援しています」「記憶に残る女優だよね。その要素のひとつを天海祐希は見抜いてたわけか。流石だ。素晴らしい邂逅。いい話だったなぁ」などのコメントがあがっています。

伊藤さんがどんな場面でも芝居に手を抜かないと見抜いていた、天海さんの人を見る目が素晴らしいですね。また、その言葉を胸に刻んで頑張ってきた伊藤さんも素敵だったのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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